
暗い夜道でオヤジが客引きした本サロ

苫小牧駅で下車して、国道36号の方向へ10分ほど歩いて行くと、目指すネオン街が見えてきた。
陽が暮れると、路上には黒服の客引きやクラブのお姉ちゃんがぞろぞろと現れ始めた。
深いスリットの入ったお姉ちゃんの美脚を目にしたら、思わず股間がムズムズしてきた。
ネオン街には、クラブやキャバクラがとても多い。
路地へ入ると場末のスナック街となる。そのまま砂利道を歩いて行くと、今度は怪しいピンサロが点在するエリアに入る。店は昭和40年代頃から営業してそうな店舗ばかりで、いずれも年季が入っていた。
路地ではピンサロのオヤジ客引きが小イスに座わりながら声をかける。
「飲みで入って、顔を見て嫌なら出て行っていいから」
「最後まではあるの?」
「あるある、本サロだからね」
本番に釣られて店に入ると、ビールのお酌をしてくれたのは石田ゆり子に似た感じの美形熟女。33歳の風俗嬢らしからぬ雰囲気の章子さんと本番で遊ぶと即決した。
ヤリ部屋に入ると、シックスナインで互いの秘部を舐めあう。美人はオマ●コまでピンクと綺麗だ。
「ゴムだとイキ難いんだけど」
さり気なく生を求めるも、熟女は忖度してくれずゴムを被せられてまぐわうことに。両腕を背中に回されて熟女の熱い吐息を感じながら勃起棒を突いていると「イッて、お願いっ、もうダメなの」と悶え始めて、締まりのイイ蜜壺に一滴残らず搾り取られた。