アナタの職場まで…夢のオフィスSEX

昼間はサラリーマンやOLで溢れかえる大手町。だが深夜遅い時間になると、妖しい女の出入りも……

 大都会のオフィス街にも裏風俗が存在する。それが通称「大手町OLクラブ」。正式な店名は違うのだが、
「大手町界隈にはそうしたデリヘルが数件あるんですね。それらの店の特徴はズバリ、会社出張も可能なこと。つまり、残業中のオフィスなどで職場SEXも楽しめるシステムなんです」(夕刊紙記者)
 このサービスが始まったのはかれこれ15年以上前。当時、大手町界隈のテナントにベンチャー企業が次々と参入したため、残業で深夜まで働く青年実業家たちのために誕生したという。
 実際に女のコを職場に呼んだという男性社員が言う。
「深夜はビルの警備員が受付をしているんだけど、一応、『○○さんという女性の方が届け物をもってくるから通してください』と報告しておけばOK。店の女のコは皆、ちゃんとスーツ姿やOL服を着てくるので、疑われないんですよね」
 そうやって風俗嬢を職場に招いたうえ、
「いつも俺の好きな女子社員のデスクの上に女のコを座らせてハメてたよ(笑)。当時は俺も働きすぎで、ストレスたまっていたからなぁ」
 と笑う始末。料金は90分3万と安くはないが、ホテル代も必要ないので利用しやすかったという。

会社の受付や警備員に怪しまれないようにOL服で出勤してくれるのだ

客層の良さも評判で本物OLもバイト中

 ホテル出張も可能なので記者は神田のラブホテルにIN。やってきたのは、OL服を着た22歳の亜里沙さん。愛嬌のある丸顔で、美人ではないが初々しい雰囲気がタマらない。
 聞くと彼女はこの春に就職した本物の新入社員。
「この店のことは以前から知っていましたよ。お客さんの大半は企業のサラリーマンや青年実業家と聞いていたんで……変なお客さんも少ないかなぁと思って」
 初任給も安いOLにとっては割りのいいバイトなのだろう。むろん、本物OLと思えば興奮も倍増。しかも生中出しもOKだったので、思う存分、膣内を堪能して最後はスカートに白濁液をぶちまけてやった。
 記者もストレス、溜まっているのかも!?

SEXは基本ゴムなし! スカートにぶっかけたい