沖縄の風俗街は、キャバクラならキャバクラなど飲み系の風俗店、ソープならソープなどの本番系の店と、エリアごとに集まっているのが特徴だ。
それから、1人の客引きと交渉すると、断っても断っても他の客引きが現れる。
これも業種問わず共通していて、非常に厄介だった。

吉原・立ちんぼ

静まり返ったちょんの間街で営業中の店を捜す車の男性

 新町のちょんの間が壊滅されたのを受けて、地元住民から問題視されたのが沖縄で最も大きなちょんの間だった「吉原」だ。
 嘉手納基地のスグ近くという場所柄、夜ともなると外人がたくさん訪れていて、その光景は本土から訪れた者にとっては見慣れない異様な雰囲気だった。
 コザ十字路から急な坂を登ると、楽園が見えてきた。
 しかし、厳しい取り締まりによって、24時間営業のちょんの間には、女のコたちが顔見せしている光景は見られない。
 ちょんの間が真面目な居酒屋に形態を変えていたり、中には店をそのままアパートにして貸していたのにはビックリした。
 ただ、だからと言って昔の商いがすべて消滅したワケではなかった。
 扉を開けてカーテンで目隠ししている店や、扉の鍵が開いている店へこちらから入ると、女のコがいて遊べたりする。
 女のコは20代のコがメインで、目鼻立ちのくっきりとした、かわいいコが多い。
 店の取り締まりが厳しくなるにつれて現れ始めたのが、立ちんぼだ。
 ちょんの間街の外れの方に現れ、立ったり地べたに座っていた。
 年齢層は幅広く、下は20歳から上は五十路まで。早朝から深夜遅くまでいて、向かうたびにメンツが異なっていた。
 急な坂で座っていた女のコは、記者と目が合っても誘わない。どのコも客から声をかけないと遊べないようだ。
「ちょっと遊べたりするのかな?」
「いいよ。でもゴムはしてね」
 立ちんぼたちはかなり警戒していたが、交渉するとこんな感じであっさり遊べて、少し拍子抜けした。
 近くのホテルで遊んだ里奈さんは地元の人妻だ。旦那の稼ぎが少ないから小遣い稼ぎに立ちんぼをしていた。
 一緒にシャワールームに入ると、25歳の女体は、乳首がツンと上を向いていてスタイル抜群だ。
 仁王立ちフェラをさせると、上目使いにジッと見つめてニヤリと笑った。オマ●コに指を這わすと、中は火照り切っている。
「ココでヤッてよ」
 ベッドまで我慢できなくなった人妻の求めに応じて、立ちバックでハメると激しく肉棒を突きまくり「すごいっ、旦那より気持ちイイ」と叫ぶなり人妻の全身から力が抜けた。

厳しいまなざしで見つめたがハメると瞳はウルウルしていた