一対一の普通のSEXじゃ物足りない

決まった相手としか枕を交わしてはならないのが、守るべき社会の規範。ところがセックスの相手が一人だけでは物足りないと語る女性たちがいる。
彼女たちは何故そこまで貪欲に性の快楽を求めるのか!?

一人目が射精したら間髪入れずに二人目が挿入して激しくピストン

私には愛撫が下手な彼氏は物足りなく感じてしまって

「彼氏のセックスでは物足りずにAVの世界へ足を踏み入れて…」23歳・ショップ店員

10代の頃は派手に男遊びをしていた私だけど、このままじゃいけないって思って、真面目に働き始めたのが2年前。今では優しい彼氏もできて、結婚を前提に真剣交際中です。たまに昔の友達に会うと、「以前とは中の人が変わった」なんて冷やかされちゃいます。
でも人間ってそう簡単には変われません。
というのも、彼氏は性格的には申し分ないけど、経験豊富な私からすると愛撫が下手で、エッチが物足りなく感じてしまいます。直接愚痴ることはないけど、欲求不満も溜まりまくり。で、そんな時に企画物のAV女優を募集しているところがあるって聞いたので、思い切って応募したんです。
先日、初めての撮影に行ってきました。彼氏とは違って、やっぱり男優さんは愛撫が上手。気づいたらすごい濡れてきて、久しぶりに絶頂も経験できました。
「最高に良かったよ。それで予定にはないけど、もし良かったら、この後3Pも撮らせてくれないかな?」
撮影が終わるのを少し未練がましく思っていたら、監督さんが近寄ってきて、なんと3Pの出演要請。二つ返事でOKです。
そして続けて3P撮影が始まりましたが、これがスゴかった。一人が射精したら、間髪入れずに二人目が挿入してきて、激しくピストン。頭の中はもう真っ白。何度もイキすぎて、訳わかんなくなっちゃいました。
AVは匿名の出演だし、そもそも彼氏はAVを見ないのでバレる心配はありません。だから今後もう少しの間、AVの世界でいろいろ経験してみようかな!?

セックスよりも興奮させられたのは覗いてくる他のお客さんの視線でした

あなた、ごめんなさい…私、イッちゃいますぅ!

「刺激を求めて夫とハプニングバーに行ってみたんです…」48歳・主婦

「ネットで面白そうな店を見つけたんだ。ハプニングバーなんだが、今度一緒に行ってみないか?」
ある日、夫からこんな風に誘われました。
私たちは結婚して22年の熟年夫婦。夫は53歳、私は48歳になります。年齢の割に性欲旺盛な私たちは、今もそれなりにセックスを楽しんでいますが、さすがにマンネリ感は拭えません。
夫としては、今後も夫婦円満でいるためには刺激が必要と思ってのことだったのでしょう。自分たちがお店に馴染めるのかって不安はありましたが、夫曰く「客層は中高年中心らしい」とのことなので、遊びに行ってみることにしました。
私たちがそのお店に出かけたのは週末の夜。二重扉に守られた店内は、カウンター席とソファ席からなっていて、20人ほどのお客さんで賑わっていました。夫が言っていた通り、客層は40代から50代中心。
ソファ席に座ると、なぜかナース服のコスプレをした40代半ばの小太りの男性が話しかけてきました。
「二人は恋人同士?」
「いや、夫婦ですよ」
「へぇ、理解のある奥さんで羨ましいですねぇ」
彼はこの店の常連とのこと。やがて「あっちで面白いことをやってますよ」と、私たちを小部屋の方に案内してくれました。
その小部屋は小窓から室内の様子を覗けるようになっていたのですが、室内では二人の男性と一人の女性が3Pの真っ最中。四つん這いでバックから犯されながら、もう一人の男性のオチ●チンを必死におしゃぶりする女性の姿がすごくイヤらしくて、私は思わず生唾を飲み込みました。
「奥さん、興味あるみたいですね。なんならお手伝いしましょうか?」
で、私たちも3人で別の小部屋に移動。夫が私を安心させようとキスをする間、男性は慣れた手つきでスカートと下着を脱がせてきました。そして背後から夫に抱きしめられる体勢になると、男性が前に回り込み、「じゃあ失礼して」なんて言いながら、下だけスッポンポンになった私の下半身に顔を埋めてきました。
男性の舌使いも上手かったんですが、それ以上に興奮させられたのは、夫と小窓から覗いてくる他のお客さんの目。羞恥心と背徳感が相まって、愛液がとめどなく溢れてきちゃいます。
「奥さん、感じやすいんですね。ほら、ぬちゃぬちゃ、大きな音がしますよ」
男性は私のオマ●コを指でかき混ぜると、下卑た笑みを浮かべて夫に話しかけました。確かに大きな音がして、すごく恥ずかしい…。
「挿入しちゃってくださいよ。もっと喜びますよ?」
「いいんですか? それじゃ遠慮なく…」
夫の許可をとった男性がゴムをつけて挿入してきました。意外に大きい男性のオチ●チンは余裕で奥まで届き、ひと突きされる度、大きな声が出ちゃいます。
「あなた、ごめんなさい…。気持ち良くて、イク、私、イッちゃいますぅ…!」
最後は夫の手を握りながらイッちゃいました。
この日以来、以前にも増して夫婦仲が良くなった私たち。もちろんハプニングバー通いも続けています。

生まれて初めて見るオチ●チンはちょっとグロテスクだったけど…

隣では先輩が2人の男性に交互に突かれてアエギまくり

「大学サークルの新歓旅行の実態は男女入り乱れての乱交ツアー!?」18歳・女子大生

この春から都内の大学に通い始めましたが、それまでの田舎暮らしとは打って変わって、都会の生活は刺激でいっぱいです。
入学して間もなく、私は旅行サークルに入りました。理由は上下関係がユルユルで、旅行への参加も自由って聞いて、これなら気軽に楽しめると思ったから。
すると、1週間もたたないうちに新歓コンパのお誘いがきました。いや、正確には新歓コンパではなく、旅行サークルだけに1泊2日の新歓旅行とのことです。
場所は関東近郊のリゾート地で、宿泊先は山間のコテージ。入部して最初のイベントだし、新入生は参加費タダと聞いたこともあって、参加を決めました。
当日集まったのは男性7人、女性5人の計12人。最初は緊張しましたが、話してみるとみんな優しくて、すぐに打ち解けることができましたね。しかし問題はその後。男女別々に宿泊するものと思っていたら、なんと大部屋に全員でザコ寝するというのです。
これまで家族以外の男性と同じ部屋で寝泊まりする経験のなかった私としては、不安でいっぱい。でも、タダで参加しておいて自分だけ個室にしてとは言えません。私以外にも女性はいるから、変なことにはならないはず…。そう言い聞かせて就寝しました。
ところが、やっぱり変なことになっちゃいました。
それは消灯してわずか5分後のこと。私の両隣にこの日仲良くなった1学年上の先輩女性と同学年の女の子が寝ていたんですが、まず先輩の方からガサゴソと音が聞こえてきました。
「隣に聞こえちゃうよ?」
「平気平気。逆にエッチな音を聞かせてあげようよ」
なんて話し声も。布団のなかでイチャイチャしているのは明らかです。
さらに逆隣りからも声が聞こえてきました。
「え、先輩? なんで?」
「いいじゃん、楽しもうよ」
ってやり取りの後、ぬちゃぬちゃというキスの音。
ひえええええ~!
田舎から出てきたばかりの私は、突然の展開に驚くばかり。お母さん、東京はおそろしいところです…。
そして、私の布団にも男性が侵入してきました。何かと世話を焼いてくれたサークルのリーダーさんです。
「驚いた? これが毎年恒例、ウチの新歓旅行の一大イベントなんだよ」
「おおおお驚きますよ…」
「まぁ固いこと言わずに楽しむことにしようよ」
そう言って、ジャージ姿の私を脱がせにかかります。
「ムリです、ムリムリ…!だって私、処女なんです」
これは本当。エッチに興味はありますが、乱交で初体験はありえません。
「楽しみにしていたのに残念だなぁ。じゃあフェラしてよ。それならいいでしょ」
すると、あっさり引き下がったリーダーがこんな交換条件を出してきました。生まれて初めて見るお父さん以外のオチ●チンは、最初グロテスクに感じましたが、見慣れるとけっこうかわいかったですね。
ちなみに隣では、先輩が2人の男性に交互に突かれてアエギまくり。そんなに気持ちいいなら、今度は私もOKしようかな。少しだけそう思っちゃいました。

私、酔うとエッチになっちゃうんです だから今日は楽しませてくださいね

同僚たちを誘ってチ●ポの味比べ!

「私、実は理想のチ●ポを求めて男を漁るヤリマン女なんです」26歳・OL

幼い頃から性に対する好奇心が旺盛だった私は、中3で初体験を済ませると、その後、順調にヤリマンの道を歩んできました。
目標はいつか膣にフィットする理想のオチ●チンに出会うこと。そのために一度に大勢の男性を相手することもありますが、未だ巡り合えていません。
そんなわけで、先日は行きつけのバーで3人組のサラリーマンと知り合い、多人数で利用できるラブホに全員連れ込んじゃいました。
3人は同じ会社に勤めているとのことですが、40代後半の課長、30代の係長、20代前半の若手社員と、役職も年齢もバラバラ。いろんなタイプのオチ●チンを一度に味わえてお得感いっぱいと睨んだ私から「一緒に飲みませんか?」と声をかけ、全員がいい感じに酔っ払ってきたところで、「落ち着いて飲める場所を知っているので、そこで飲み直しましょう」ってホテルに連れ込みました。ハイ、いつもの逆ナンの手口です。
ホテルに入った後は、やりたい放題。課長に抱きつき、「私、酔うとエッチになっちゃうんです。今日は楽しませてくださいね」なんて耳打ちしながらベッドに押し倒して、すかさず係長と若手に「みんなで一緒に楽しみましょう」と手招き。すると、課長も「せっかくこう言ってくれてるんだから」って他の2人に呼びかけて、一気に場がヒートアップしました。
なかでもかかり気味だったのが、20代の若手社員。「スゲェ、フカフカっす!」っておっぱいに顔を埋めて、荒々しく揉みしだいてきました。しかし「そんなに焦んないの」ってオチ●チンを軽くシコシコしてあげたら、うっかり暴発。いくらなんでも早すぎます。
一方、係長はこの期に及んで、まだ遠慮気味。フェラをしようとしたら、「いや、先に課長どうぞ」とか言って譲ろうとするんです。さらに課長にフェラをしてあげている間、クリを弄ったり指をズポズポ挿入したりして、私のオマ●コを愛撫。濡れてきたのを見てとると、「課長、準備できました!」って挿入まで譲ろうとします。出世するタイプですね。
結局、最初に挿入してきたのは40代後半の課長。さすがに反り返るほどの元気はなかったものの、緩急をつけたピストンはなかなかのものでした。ただ、年齢が年齢だけに一発で打ち止め。性欲旺盛な私は、それでは満足できません。
そこですかさず係長にまたがり、2発目開始。課長にゴマをすっていた係長ですが、オチ●チンは意外に高性能。ひと回りほど大きいそれは余裕で膣奥に届きます。おかげで私も3回ほど絶頂に達しましたが、そこが限界。あえなく発射してしまいました。
しかしまだ終わらせません。残るは手コキで暴発した若手社員。若いから回復も早いはずと見込んでフェラをしたら、案の定大きくなってきました。で、私が上になって3発目。一度発射しているだけに、そこそこ長持ちしましたね。
こうして3人の精液を立て続けに搾り取り、やっと満足できた私。やはり理想のオチ●チンには出会えませんでしたが、楽しめたのでヨシとします。