懐かしのNK流埼玉風俗が再燃!埼玉フーゾク事情

埼玉の風俗街には昭和の香りを色濃く残す怪しげな店が多かった。しかし遊んでみると、本番店がとても多くて気持ちイイ。「穴に挿れなきゃ意味ないぜ」と言ったソープのオヤジ店員の言葉が胸に染みたのであった。

通勤通学客がこれほど多い駅で風俗店がこんなに多い場所はかなり珍しい

【大宮・ソープ】客引きは静かでも盛況の大宮ソープ

新宿から埼京線に乗ると、わずか30分少々で大宮駅へ到着した。
関東郊外のローカルスポットだと思っていたら、あまりに大きな駅にたまげてしまった。
東口から駅を出ると、下町風情が残る街並みでとても人が多く、帰宅途中の女子高生が目立つ。
そんな場所にも関わらず、ピンサロなどの風俗店が界隈には点在していた。激安ピンサロを発見したので遊びたい誘惑に駆られる。
しかし、そんな時に限ってかわいい女子高生たちと目が合って、こちらを見ていたので入れなかった。
駅前から平和通り商店街を北へ歩いて行く。すると、かつて赤線だった場所がソープ街へと姿を変え、当時と同じ楽しみを男たちに提供していた。
店先や店の駐車場に客引きの姿が見えるが誘って来ない。一歩路地に入ると、そんな客引きの姿すら見えない。
そこで一番ボロそうな店に入って見ると、案の定、熟女店だった。
オヤジ店員はパネルを見せて「若いコなんてダメだよ。こういうちょっと年季の入ったコがいいんだよ」と物知り顔で言う。
頷きながら相槌を打ってやると上機嫌になったオヤジは「あと30分待てばナンバーワンと遊べるから」と教えてくれた。
その熟女こそ、今回のお相手の真美さんだ。四十路熟女の泡姫は、舌を濃厚に絡めたと思ったら、フェラでもカリにまとわり付くように長い舌で弄ぶ。
Cカップを愛撫していたら「我慢できないわ」と、騎乗位でまぐわってきた。
リズミカルな腰使いはまさに匠の技で「いいっ、ああん、一緒にイッてぇ~」と絶叫するなり、顎を突き上げ昇天していた。

熟女店から出てくる客が20代の若い客が多かったのは意外だ

【熊谷・本サロ】気軽に遊べるのでビギナーでも安心

駅前のキャバクラは美形揃い。諭吉をエサにダメ元で連れ出しを試みるもあえなく撃沈

熊谷駅で下車すると、駅から徒歩2~3分の界隈におっパブなどの風俗店がある。
案内所の兄ちゃんは「こんな巨乳ちゃんを紹介しますよ」と誘ってきたが「最後までヤレる店を紹介してよ」と返したら「勘弁してくださいよ」と泣きを入れてきた。
駅から線路沿いに西へ3分ほど歩くと、またまた風俗街が見えてきた。
店はいずれも古くて、ド派手なピンク色のペンキで外壁を塗った店もある。趣味がいいとはお世辞にも言えない感じだ。
大宮のソープ街と違い、ココの客引きは積極的に誘ってきた。
「写真を見るだけでも全然結構ですから」
「ホント? じゃ見るだけね」
こんな調子で店を数軒ハシゴすると、料金は同じでも熟女店とギャル店に大別されることが分かってきた。
とても愛想が良かったのは、ギャル店の店員だった。
「このコは、蟻の門渡りまで舐めるコで、このコはパイズリが得意です。もし良かったらお願いします」
良かったらお願いします、と客引きされて悪い女のコに当たった経験は過去にない。
そこで遊ぶことに決めた。
お相手は19歳のえみりちゃん。土屋太鳳に似た上玉は、ベロチューしても嫌がらない。
大股開きにしてクンニしたら、ピンクの肥大したクリちゃんを舐めるたびに女体を震わせた。
顔面騎乗フェラさせて、勃起棒でペニスビンタすると「いや~ん」と言いながらも嬉しそう。
正常位から激しく突くと「イキそう、ああ、イクッ」と小顔を激しく振りながら絶頂へ達した。

【西川口・一発屋】あの西川口流を生んだ伝説の土地

往事の西川口を知る者にとって今は大人しい街で寂しい。隣駅の蕨に関しても同様だ

東京から荒川を渡るとスグの西川口は、かつて一大裏風俗スポットとして雑誌などの誌面を賑わせた。しかし有名になり過ぎると、出る杭は打たれるの格言のごとく、摘発の憂き目にあってしまった。
西川口駅を降りるとスグの場所にはソープ街があり、今も昔もヤルには事欠かない。
ソープ街へ向かおうとしていたら「お兄さん、女のコ、あるよ」と下手な日本語で誘われた。
客引きは中国人のおっさんで、近くのアパートでヤレると言う。
「でもねぇ、ソープも安いから」
断ろうとしたら「顔見る、それで嫌なら帰っていい」と言うので、客引きに付いて行くと、案内されたのは雑居ビルがアパートを兼ねたような怖い感じの場所だった。
「お兄さん、ありがとう~」
玄関を開けると、そう言うなり現れたのはスレンダーなチャイニーズ。痩せててもDカップはありそうなスタイルに惚れて遊ぶことに。
29歳のケイさんは、最初フェラを嫌がり手でしごくだけ。地雷を踏んだと思ったが、ギンギンになると「舐めてあげる」と生フェラを始め、一気にエロモードへ。
乳首を愛撫してても片時も肉棒から手を離さないばかりか「バックがいいよ」とオネダリしてきた。
バックから合体すると、女体の背中からは発汗し「許してぇ、もうダメッ」のヨガリ声を聞きながら男汁をブチ撒けた。

【大宮・立ちんぼ】地元埼玉の主婦が堂々と客待ちする

立ちんぼするのは三十路以上の熟女がメイン。風俗臭のするコが多い。立ちんぼ同士に面識はあるらしいが、喋ったりはしない。ショバ代などは取られないようだ

大宮のソープ街の歴史が赤線時代から続くのに対して、立ちんぼの歴史は売春防止法以後となる。
大宮駅からソープ街の方へ歩いて行くと、ネオンの灯りも何もない場所にポツンと当局へ直通の電話と監視カメラがある。
まるでココに立ちんぼが立ちますよ、と教えてくれているかのようだ。
立ちんぼスポットにはこの手のモノや「売春禁止」などの看板が目立つケースが多い。
近くのソープが営業を終えた時間帯を見計らうかのように、熟女が2人現れた。互いに適度な距離を置いて客待ちしていた。
「ちょっと今、忙しいかな?」
「ううん。大丈夫よ」
声をかけたのは、ムチムチボディの熟女。もう1人はフェロモン系だったが、そんなタイプなら風俗でいくらでも遊べる。普通の主婦のようなところが気に入ったのだ。
話がまとまると近くのホテルへ直行した。熟女は地元の人妻の夏美さん。38歳の熟れた女は、大人しそうな感じだったのに、部屋に入ると豹変し、ズボンを下ろすなり即尺した。ベッドへ押し倒してクンニすると「ああ、生でもいいから早くシテェ」と悶え始めた。
上から生ハメすると「安全日だからいっぱい出してっ」とか「旦那よりずっといいよ」と終始叫び、最後は羽交い絞めにされながら、ドッピュンした。

借金で仕方なく立ちんぼしていると言った割には、プレイは積極的。自らの性欲解消も目的のようだ

埼玉観光名所案内

歴史街道にグルメと楽しい

川越名物と聞いて食べた『つばさかりん』は、サツマイモをあんこに仕立てて作った銘菓。界隈には時の鐘などの見所も多くて歩き回ったので、ちょうどいい腹ごしらえができた。ひとつ食べるだけでも、意外に腹持ちが良いのだ。
小京都ならぬ小江戸と言われる川越の喜多院は、徳川家とゆかりがあるだけあって、見どころも満載。五百らかんの拝観は有料だが、他の建物も拝観できるし、見る価値は十分にあると思うので是非にとオススメしたい。白髭神社の祠には小さな男根ご神体が祀られており、ご利益がありそうだ。