誘われるのをひたすら待つ熟女

娼婦の文字がこの地の歴史の古さを物語る。夜になるとアジアンが急増してくる

天王寺駅で下車すると、目の前には見るだけで目が回りそうなくらい高いあべのハルカスが建っている。天王寺公園へ向かうと、路上で将棋を指していたおっさんたちを排除するかのように、すっかり綺麗に街並みが整地されていた。
以前だと交番があるにも関わらず、路上で熟女立ちんぼたちが昼間から雑談する光景が見られた。
しかし、今ではその場所が観光バスの通路になってしまい、立ちんぼたちの居場所がなくなってしまった。それでも周辺を歩き回ると見慣れた立ちんぼが場所を変えて健在だったのは嬉しい限りだった。
20代の若い立ちんぼは、谷町筋沿いに何人か立っている。
あべちかと呼ばれる地下街へ向かうと、熟れた女がアチコチで声をかけられるのを待っていた。熟女は40代前後がメイン。ごくごく普通の所帯染みた人妻が多い。立ちんぼたちは摘発を恐れて声をかけてこないから誘ってみた。
「今って時間あるのかな?」
「えっ? あるある」
誘ったのはムチムチボディの熟女。交渉していると「夕方には学校から子供が帰ってくるから、それまでやねん」と隠す様子も全くなくあっけらかんと素性を晒す。
そんな人妻が気に入って遊ぶと決めると、一番安いホテルへと案内してくれた。
少し常盤貴子に似た感じの43歳の真奈美さんは、ベッドインした途端、上から濃厚なベロチューをしてきた。
「生理前やからめっちゃヤリたかってん」
ジュポジュポと音をたてながらの激しいフェラの後には「生でもエエやんなぁ」と言いながら大股開きになり、勃起棒を欲しがった。
正常位から生挿入すると、無数のヒダヒダが竿にまとわり「エエわ~、ウチの中にいっぱい出して」のヨガリ声を聞きながら、中出しした。