独特の雰囲気でひっそり佇む色街
豊橋駅で地元のローカル鉄道に乗り換えて2駅目の小池駅で下車したら、あまりにこじんまりとした駅に驚いた。
本当にこんな場所に裏風俗があるのかと一瞬不安になる。
ちょんの間を探していると、玄関が少し開いた店を発見。コレは営業中の合図だ。噂では壊滅させられただの、消滅しただの聞いていたので心配したが、今なお健在とは嬉しい限りだ。
「ごめんくださーい」
客引きはいないので店に入って大きな声で呼びかけると、奥から女将のお婆さんが現れた。
現状を探ろうと、女のコの年齢層を尋ねてみた。
「ココはみんな50代よ。若くても40代後半だから」
六十路はさすがにツライが、五十路ならギリギリ記者のストライクゾーンだ。「なるべく若いコで頼むよ」と言って遊ぶ旨を伝える。
「いいかい、本当にココは若いコはおらんからね」
何度もこの台詞を聞かされながら二階のヤリ部屋へ案内された。
20分ほど待ち部屋へやって来たのは53歳の美智子さんだった。ワンピースを脱ぐと、色白の柔肌で熟女に似合わぬピンクの乳首に、股間が自然と反応した。
「あら? 溜まってるのかしら」
嬉しそうに肉棒をしゃぶる美智子さんのオマ●コを触ると、既にグチョ濡れ状態だ。たまらず正常位から勃起棒で突きまくった。
「いやっ、イッちゃう」
そう叫ぶなり五十路はグッタリしてしまった。