熟女通りだと安く遊べるのが嬉しい

日本最大のちょんの間は、ちょうど阪神高速松原線が90度にカーブする真下の、山王3丁目の界隈だ。
夜ともなるとオレンジの街灯を目印に、男性たちが大阪のみならず全国各地から集まって来ていた。それは、ちょんの間へ乗り付ける車のナンバーを見れば一目瞭然だ。
客の流れに従って歩いて行くと、コスプレしたギャルが多い、青春通りと呼ばれる通りに出た。
チアリーダーのコスをしたコが笑みを送ってきた。
「いくらで遊べるの?」
「20分で1万6000や。ほな上がって」
勝手に話を決めるやり手ババアに「高いよ」と言ったら「どこも一緒やで」とムッとされた。
一方、人通りの少ない通りでは、熟女がメインとなっていた。セクシーな網タイツを穿いた四十路熟女にムラムラしていると、やり手ババアが手招きした。
「優しいでぇ、ウチのコは」
料金を尋ねると、青春通りのコに比べて約4割も安い。年季の入った女体だが、さてどうしようか?
「生でもエエんやでぇ、どや?」
やり手ババアの囁きが最終的に背中を押した。
二階のヤリ部屋に上がると、早速バキュームフェラでギンギンになる。「上になる?」とお相手の愛さんに言われて正常位からまぐわうと、蜜壺のヒダヒダが竿にまとわり付いてたまらない。
渾身の力でピストンすると「いやんっ、あんっ、ダメッ」と眉間に皺を寄せる熟女。その中に発射した。

