気持ち良く飲んで熟女とプレイ可能

 旭川駅から歩いて5分ほどのサンロクと呼ばれる歓楽街に向かうと、活気がある風俗街に驚いた。
 ピンサロの前を通ると必ず誘われる。
「お兄さん、ちょっと話だけでも」
 その度に本番の有無を尋ねるが、ハッキリしないのが残念だった。
 風俗案内所もたくさんあって、ヌキ処には困らなさそうだ。
 観光名所の銀橋の近くには、裏風俗スポットがある。
 居酒屋を隠れ蓑にしたちょんの間は、ハチナナと呼ばれているが、中を覗くと、意外や意外、実際に飲んでるだけの客が多い。
 ちょんの間は、地元のオヤジと言うよりはお爺さんたちの飲み屋も兼ねているようだった。
 試しに焼酎を一杯飲んで、店の様子を探ろうとしていたら、隣に豊満な熟女が座ってきて、スッと太ももに手を乗せてきた。
 そして女将が小声で耳打ちする。
「このコが一番若いコよ。ツイてるわねぇ」
 隣に座るのは38歳の美智子さん。思わず聞き返す。
「一番年上だと幾つなの?」
「確かねぇ、70だったかしら」
 確かにツイてるハズだ。
 二階のヤリ部屋に美智子さんと入ると、濃厚なディープキスをしながら抱き締めあう。フェラでギンギンになると、自慢の巨乳でパイズリされて、もう辛抱たまらない。
 桃尻をギュッと掴んでバックから勃起棒で突きまくると「当たるっ、奥まで当たってる」と悲鳴混じりの喘ぎ声に征服感を満たされながら男汁を発射した。

ヤリ部屋には扇風機しかない。熟女の深情けで尽くされたら汗ダクになった