アイドル級の美女が全員抱けるオアシス

大阪のターミナル駅である梅田。駅には巨大な地下街が広がっており、援交スポットも

大阪のターミナル駅でもある梅田。以前からこの界隈は日本屈指の援助交際スポットとしても有名だ。
「特に盛んなのは泉の広場です。地下街の外れにあり、階段から地上に出ればラブホ街もあるので、立ちんぼも多いんですね」(大阪在住の風俗ライター)
立ちんぼと聞けば、中国や韓国のアジア系が思い浮かぶが、梅田立ちんぼの場合、その大半が日本人のギャル。20歳前後の娘たちが平日の昼間から堂々と客待ちをしているというのだ。
「日本中探しても、あそこほど白昼から買春男がうろついて、ギャルに声をかけているスポットはない。もはや梅田の裏風物詩と化していますよ」
ならばと早速、本誌特捜班も実態調査に乗り出した。
立ちんぼが最も多く出没するのは平日の午後7時頃。ちょうど会社員たちが仕事を終えて、地下街の飲食店にやってくる時間帯だ。
泉の広場に到着するとビックリ。確かにソレらしき若いギャルが5~6人。スマホを弄りながら、立っているのだ。
驚きなのはそれだけでない。日本最強の素人立ちんぼの聖地と言われる所以か、ギャルのルックスレベルが異様に高い。A●Bにいても不思議ではないアイドル級ばかりで、その可愛すぎるオーラに圧倒された。
そして、彼女たちの周りには冴えない風情の中年男性が10人はうろついており、目だけは飢えた獣のようになっているのだ。
だが、なかなか声をかけられない様子。確かにこれだけ可愛い娘を前にすれば、腰は引けてしまうのだ。
そんな欲望と恐怖が渦巻く空気に包まれている、泉の広場。
むろん、いつまでも様子見だけでは始まらない。記者は勇気を振り絞って、一人の女のコに声をかけてみた。小嶋陽菜に似た美女なのだが、黒のコートを羽織ったOL風だ。
小嶋似はスマホを弄る手を止めて、こちらを見る。
「良かったら、遊びません?」
こう声をかけると、一瞬怪訝な顔をされた。
「東京の人なん?」
どうやら訛りが関西弁でないことに驚かれたようだ。こちらが出張で来ていると告げると、納得したようにうなずいて、
「ええよ。ゴム有りなら2で、生ならサンゴー(3万5000円)やで」
いかにも慣れた口調で、一発代を告げる小嶋似。素プロ的な匂いがプンプンだが、極上の援交娘だ。

約束通りのオール生!夢のようなひと時だ

スタイル抜群の梅田立ちんぼ。細身ながら肉感的なヒップで男の本能をくすぐる

「ナマで…」
欲望に負けて、寂しい財布の中身も気にせずに口走ってしまった。
交渉が成立すると、近くのラブホテルへ。その道すがら、名前を尋ねると、
「アミで。年は20歳」
サラリと答えつつ、急ぎ足でホテルに向かう彼女。
「よくあそこに立っているの?」
「うーん。週1ぐらいかな。うち、普段は学生やから、結構忙しいんよ」
アミちゃんはこちらの顔を全く見ないで話し続ける。なんとも冷たい態度に思えるが、しょせん客と立ちんぼの関係。余計な詮索はしないで欲しいようだ。
ホテルに入ると、アミちゃんは「一緒にシャワー浴びるで」と半ば強引に誘ってきた。そして、
「疑ってごめんな。たまにおるねん。女のコがシャワー浴びている間に、隠しカメラとかセットする客が」
と舌打ちするように理由を話す。客としても一緒にシャワーを浴びたほうが荷物を持ち逃げされる心配がない。何より混浴なんて、やっぱり嬉しいじゃないか。
服を脱いだアミちゃんはスレンダーながらお尻が大きめのセクシーボディだ。
20歳の肢体を前にして、記者は早くもフル勃起。
「元気やなぁ~」
ソレを見たアミちゃんが笑う。初めて彼女の笑顔を見たが、めちゃくちゃ可愛い。とはいえ風俗ではないので、ペニスを洗ってもらうことはなかった。お互いがそれぞれ自分の体を洗って、一緒にベッドへ戻る。
「うちが責めてあげるから、お兄さんは寝ててええよ」
アミちゃんに言われるまま、仰向けに寝転ぶと、すぐさま添い寝する形となって、乳首舐め。チロチロ、チューっと舌先で転がしつつ、時折吸い込む巧みな舌技で、早くも記者は「ああ」と声が漏れてしまう。
「キスもしたい」
とお願いすると、彼女は何も言わずに唇を重ねてくれた。こんな美女と接吻できる日がくるなんて、夢のようだ! 興奮が一段と高まる中、アミちゃんはフェラチオへ。生フェラで、暖かい口の粘膜に包み込まれる快楽はもちろん、愚息を咥えこんでいるアイドル美女の表情に背筋がゾクゾクするほど興奮した。
「うちのも舐めて」
フェラの最中、アミちゃんは体勢を変えて、69となった。アソコは陰毛が脱毛されたパイパンで、割れ目が丸見え。花びらも小さめで、スッと入った桃割れがなんとも淫靡だった。
クリトリスをついばむと、
「ああん、気持ちエエ」
喘ぐアミちゃんの下の口もヒクヒクと収縮して、トロリとした愛液があふれ出る。そしていよいよ挿入。
「俺が上になりたい」
「ええよ、きて」
正常位の体位となり、アミちゃんの足を広げて、根元までズボリ。
「うおおおっ!」
生の膣粘膜がペニスにまとわりつき、頭の中が真っ白になるほどの悦楽。結局、記者は1分と持たずに射精。もちろん中出しだ。
噂以上にスゴかった梅田立ちんぼの実態。料金はやや高めであるが、日本最強の立ちんぼの聖地であることは間違いないだろう。

隠し撮りや荷物の持ち逃げを防ぐためにシャワーは一緒に浴びるという警戒心の強さ