福原ソープ 50分1万4000円

若いコも熟女も…特色多いソープ街

客引きされなくても店に近づいて行くと店員が中から手招きするから遊びやすかった

西を代表する福原のソープ街へは、新開地駅で降りて3分ほど歩くだけだ。
柳筋と桜筋の大きな2本のメイン通りに沿って歩いて行くと、通りに面してソープが並ぶ。わずかだが本サロもあるが、ソープと比べると如何にも怪しくてちょっと怖い。
界隈を歩いていると人妻に特化した店が目立つ。昼間だと大幅ディスカウント店も多かった。
客引きは条例もあり、誘ってこない。しかし、入り組んだ路地に面した熟女店の店員だけは誘ってきた。
「パネル見て行ったらエエやん」
馴れ馴れしいのが気になったが、安いし好みの熟女もいたので遊ぶ。
ムチムチボディでお色気満点だったのが33歳の由香さん。マットプレイではアナルまで舐めてくれた。焦らしに焦らしてからフェラすると、ギンギンになるなり背面騎乗位で挿れてきた。
「見てぇ、ぎょうさん入ってるでぇ」
自らの言葉責めにも興奮した熟女は、巨尻を上下に激しく振り「いや~、いや~」と喘ぐ。最後は全身に鳥肌を立てながら昇天すると、しばしグッタリしてしまった。

パネル見学は気軽にできる。冷やかしてもしつこくない店に限ってレベルが高い。こんな店こそ泡姫も礼儀正しくサービスも良い

エステ 60分1万3000円

女のコが直々に路上で客引き!

新幹線を姫路駅で降りると、遠くに真っ白な姫路城が見えてきた。
駅の周辺は、昔は私娼の街でもあり、その名残がポン引きに見て取れる。深夜遅くまで、お婆ちゃんが客引きしていた。
歓楽街は駅から姫路城へ向かう途中の塩町から魚町にかけての一帯だ。
路上にはキャバクラの客引きが多い。不思議なことにソープはまるで隠れるようにひっそりと店を構えていた。
中国や韓国エステは昼間から営業していた。しかし、店を尋ねても応答がない。そこで陽が沈むのを待って再訪すると、通りで女のコが客引きしていた。
目が合うと近づいてきて囁く。
「マッサージ安くするよ」
「いや、本番がしたいんでね」
「スケベチ●コね。いいよ」
笑いながら腕を組むと、そのまま雑居ビル内にある店へと連れ込まれた。
お相手の中国人はすっぴん。でも吉田羊に似た美形なので、キスすると自然とディープになる。脱ぐと三十路とは思えぬほど、ツーンと乳首が上向いていた。
乳首を舐めると吐息が漏れ、指マンすると今にもイキそうだ。顔面騎乗フェラで固くなった肉棒を正常位からハメると、ギュッとシーツを掴んで「ぎゃ~、ダメッ、死ぬ~」と叫び、スグにイッてしまった。

エステは馴染みの常連客が多いようで、目と目の合図で交渉が成立すると店へ導かれていた