寝取りサイトを実体験したらこんな美味しいことがあった!

とある寝取り・寝取られサイトを見ていると、なんと「結婚相手の彼女を寝取ってほしい」という投稿を発見。さっそくその投稿者と連絡を取ってみることにした!

婚約者からの孕ませ依頼!?

世の中には「自分の奥さんや彼女を他人に寝取られると異常に興奮してしまう」という厄介な性癖の持ち主が少なからず存在する。で、そんな寝取られ好きのマニアが集まる寝取り・寝取られサイトの掲示板には、「僕たち夫婦との3Pに付き合ってくれる男性を探しています」「自慢のドM彼女を輪姦する仲間を募集」などという強烈な投稿が並んでいたりするが、そんななかでもとくに気になる投稿を発見した。それが、
「この秋に結婚予定の彼女を犯してください」
という投稿。なんと幸せでいっぱいであるはずの婚約者を他人に寝取らせようというから穏やかじゃない。さっそくこの投稿者にメールを送ってみた。
間もなく届いた返信によると、投稿者は23歳の会社員で、婚約者の彼女は25歳の歯科衛生士とのこと。1ヶ月後の入籍を控え、寝取られ好きの性癖をカミングアウトした末、一時はケンカになるも、なんとか彼女に寝取られプレイの了解を取り付けることができたそうだ。送ってもらった彼女の写真を確認したところ、可愛らしい顔立ちで期待大。記者の年齢や職業、顔写真の確認を含めたメールのやり取りをした後、実際に会う日時は彼女とLINEで直接やり取りして決める手はずとなった。
ちなみにこの時、彼氏が送ってきたメールの最後にこんな言葉が綴られていた。
「当日は彼女を孕ませる勢いで中出しして、思いっきりザーメンまみれにしてください。また、ハメ撮り写真や動画も期待しています」


やたらAV風の動画を希望していたダンナさん。満足のいく動画が撮れていればいいのだが…?

性病検査を経ていざ寝取りP!

次は婚約者の彼女と直接日時の交渉。その前に「寝取られを本当に了解していますか?」と確認すると、
「私もこんなこと初めてで恥ずかしいです。でも彼が望むことなので…」
との返事。どうやら抵抗はあるものの、大好きな婚約者に喜んでもらうために渋々OKした模様だ。
そして、彼女が一番気にしていたのが性病の有無だった。初対面の男に中出しされるんだから当然の心配と言える。そこで病院で性病検査を受け、その結果を報告することに。これで安心してもらえた様子だ。
「10月頭なら時間が取れます。入籍後になりますが、よろしいでしょうか?」
会う日時も無事決定。なんと入籍という大事なイベントを終え、新婚ホヤホヤの彼女を寝取らせてもらうことになってしまった。
で、10月頭となって、いよいよ約束の日。待ち合わせ場所の横浜駅に行くと、間もなく入籍したばかりの新妻が姿を現わした。
事前に写真を見せてもらっていたが、実物の彼女は思っていたより小柄で、写真以上に可愛らしい雰囲気。芸能人で言えば、AKBの向井地美音に少し似ている。
挨拶をしていると、ダンナから「今日はよろしくお願いします」とのラインがきた。が、律儀な人だなぁと感心していると、続けて「動画とか写真、忘れずにお願いしますね」とのこと。
時間が昼時だったので近くで食事をとり、シャンパンで軽く結婚を祝福した後、ホテルへ向かった。すると道中、またダンナからLINE。「今どういう状況でしょう?」「これからホテルに入るところです」「では、ホテルに入ったら、また写真や動画をお願いします」「了解です」とのやり取り。どうやらダンナはとにかく奥さんが汚される姿を早くみたくてたまらないらしい。

彼女の心配を取り除くため、事前に病院で性病検査を受けることに。検査費は1万5000円程度だった

背徳の他人棒で新妻が連続絶頂

舌先を突き出してペロペロ舐めてきた彼女。フェラは絶品!

膣にザーメンを残したまま帰宅

ホテルに入ってベッドイン。まずは全裸になった彼女の写真を撮りまくり、さらにフェラを動画に収める。舌先を伸ばして尿道口に舌を這わせてくる彼女は、続けて根元までガッツリ咥え込んでディープスロートを仕掛けてきた。ダンナにかなり仕込まれているらしい濃厚テクで、記者のチンコもすっかりギンギンだ。
撮った写真と動画を手早くダンナに送りつつ、攻守交代。オッパイをたっぷり揉みしだいた後、クリトリスを弄ると、彼女は「はうぅん」と可愛らしいアエギ声をあげた。と同時に、オツユが溢れてきたので指を挿入してかき混ぜると、クチュクチュというエッチな音。寝取りプレイがいい感じに盛り上がってきた。
ところが、ここでまたダンナからのLINE。今度は「動画を撮る時には全体が見えるように撮ってほしい」という撮り方の指示である。最愛の嫁を抱かせるんだから、価値がある動画を撮ってほしいという気持ちはわかる。が、盛り上がっている時に気を削がれたため、チンコがすっかり萎えてすまった…。
さらにダンナからの指示がもうひとつ。
「生中出しの後は、嫁をお風呂に入れないでください。膣内にザーメンを残したまま、帰宅させたいんです」
変態にも程がある!
気を取り直し、改めて指入れをしてお互いの気分を盛り上げてから生で挿入。すると彼女はオマ●コをキュッと締めてきて、これが実に気持ちいい。興奮した記者がピストンを早めると、彼女は腰をカクカクさせてアエギ出した。
「んんっ、はああああん!」
自分の手で口を押さえつけてアエギ声を抑えようとする彼女だが、もはや感じているのは隠しようがない。そして、彼女がさらに締め付けてきたのに合わせて、膣内に種付け射精!
ちなみに後日ダンナとラインでやり取りしたところ、「嫁が帰ってきてから身体検査して、その夜は膣内に残された大量のザーメンをネタにして、たっぷり言葉責めを楽しませてもらいました」とのこと。今回の寝取りプレイがどうやら変態夫婦の仲を深める一助になれたようで、なによりだ。