斬新すぎる新風俗、ネットで評判のオナネタ、ワイセツ事件まで、世間を騒がすアダルトニュースの数々を独自の視点で切る!

家に泊まってもHはダメ?女子が考える「性的同意」

セックスOKのサインとは?

京都大と大阪大のOG女性2人が「日本で性暴力や性教育についての啓発をしたい」として、京都市男女共同参画推進協会と『性的同意ハンドブック』を共同で作成しました。
これは男女が性行為についてお互いの意思を確認する冊子で、雰囲気重視でセックスに対しての同意を取ることが少ない日本のありように対して疑問を呈しています。
しかし、男性にとっては「家に泊まったからといってOKじゃない」「キスをしたから性行為をしてもいいとことにはならない」と言われてしまうのは釈然としないという声も。男女間での性に対する意識については、まだまだ越えなければならない壁が多いようです。

2人は海外への留学経験を持ち、そこで日本との意識の違いに気がついたとのこと

息子の恋人を見つけるため?母親が女子大生に声かけ事案

バレンタインが来る前に発奮?

アメリカ・メリーランド州にあるタウソン大学のキャンパスで50代の女性が女子大生たちに声をかけまくる事案が発生しました。彼女は学生たちに「息子とデートしない?」と声をかけては、息子の写真を見せて回っていたとのこと。タウソン大学警察はこういった事案が発生していることを学生に知らせ、監視カメラに映った女性の姿を公開。身元を特定するための情報提供を呼びかけています。
このニュースを受けて、海外のネットユーザーたちは「バレンタインデーまでに恋人を見つけてあげたかったんだな」と推測。しかし、あまりに過保護なのでは?

現地では問題となった女性の姿が公開され、ニュースでも取り上げられるなど騒動に

不妊治療で医師がドナーと自分の精子を入れ替えて…

医師の子は最大200人にも!?

不妊治療医がドナーの精子と自分の精子をすり替えた疑いがあるとして、オランダでは大きな騒動が巻き起こっています。問題となっているヤン・カールバート医師は一昨年に89歳で死去しており、疑惑については否定していましたが、裁判所は医師が自身の精子を使っていたとみなす充分な証拠があると判断し、家族に対してDNA鑑定を認めるように命じました。
既に不妊治療で生まれた中の47人が医師と生物学的な関係があると分かっており、オランダで放映されたドキュメンタリー番組によると、最大200人の子供が医師の精子によって生まれたとされています。
患者を喜ばせるつもりだったのか、自身の金儲けが目的だったのか、それとも単なる変態だったのか。真実は謎に包まれています。

問題の医師は80代にも関わらず、かなりの精力の持ち主だった模様

ワイセツ事件簿

部活動の合宿中にホテルの自室に女子生徒を呼び出してワイセツな行為をした、静岡県の50代の男性教諭が懲戒免職処分となりました。この教諭は部活動顧問として合宿や大会に参加した際、特定の女子生徒1人をホテルの自室に呼び出し、マンツーマンで身体を触っての不適切な指導を行い、それに乗じてワイセツ行為を繰り返していたとのこと。女子生徒は嫌悪感を持っていたそうですが、師弟関係でもあることから拒絶したり、保護者や学校に訴えることができなかったそうです。あまりに教諭のマンツーマン指導が頻繁であることから疑念を抱いた第三者の通報で事件が発覚しました。
また同日には同じく静岡で、教え子だった男子高校生と頻繁に二人きりで外出し、キスするなどしていた30代の中学校女性教諭が停職6月の懲戒処分に。保護者の許可なく自家用車で送迎したり、県内外に連れ出すなどしており、保護者や学校側が不適切な言動に気付いて、何度も男子生徒に連絡しないように指導したものの、聞き入れなかったそうです。

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