おトクに遊べる激安店が人気

相変わらずの激安で人気の梅田にある人妻ホテヘル店。ホテル代込みで60分1万円以下は実に魅力的だ。

ヌクなら大阪!
人妻店は全国最安値!



風俗未経験の30代若妻さんが旦那に内緒で出稼ぎフーゾク

まさにフリーセックス時代の到来か!? 若年層を中心に貞操観念が希薄になって、気軽にセックスする女性が増えている。特に人妻でもその傾向が強くなっていて、人妻店の求人がエライことになっているとか。
「SNSで異性とすぐに出会えるので不倫をする人妻が本当に増えた。身持ちが固い女性が減っているのは確かで、風俗の求人も人妻がすごく集まる。どうせ不倫するならお金にしたいと思っている女性が多いんでしょうね」(大阪のホテヘル店スタッフ)
人気店ともなると、日に数人は面接するという。さらに、人妻は献身的でサービスも濃厚だ。
「金銭的な不満の他に肉体的な不満も当然持っています。たいがいがセックスレスで、両方を得られる風俗を仕事に選ぶのが必然と思うときがある(笑)。勝手に盛り上がってエッチしちゃう人妻が本当に多いんですよ」
大阪で特に人妻ホテヘルが多いエリアといえば梅田と十三。そこで今回は梅田の兎我野町の激安ホテヘルに突撃してみた。
ホテル代込で1万円以下の激安ホテヘルが乱立する梅田では「以前よりは若干値段が上昇している。40分5000円のホテヘルが昔はありましたが、女性の質が悪かった。その点、今は安くてもそれなりの人妻なんですよ」(風俗代理店)という。
すべて込みで60分9000円。年齢は30代から40代が中心の某人妻店だ。
「こちらの女性はすぐに入れますよ」
出されたパネルは2枚。相当流行っているのだろう。待合室にも数人のお客がいた。細身の37歳、H嬢を選ぶとすぐにご案内だ。
「今日は寒いね」とH嬢。腕を組むと、たわわな胸の感触が伝わってきた。

若者たちが集う梅田の東通りから徒歩数分で兎我野町の風俗街。飲んだ後に向かえる絶好の場所だ



ゴム嫌いな彼女はナマがお好き!ネトネトに濡らしたアソコへイン

ロングコースだと混浴もあるが、今回は60分。シャワーで簡単に済まして、2人でベッドへ。特に驚いたのは彼女が貪欲なこと。
「最近、性欲が凄いねん。毎日でもシたい」
「旦那とは?」
「旦那(笑)。そんなんせーへんで」
積極的なDキスもねっとりと長時間。その間も右手は乳首やサオを触ってくる。酒も飲んでいないのに、この性欲。確かに盛りのついた猫のよう。
「受け身とするの、どっちが好き? うちはどっちからでもいいよ」
彼女をまずは責め立てると、とにかく喘ぎ声が凄い。全身性感帯で乳首やアソコどころか、首すじでも脇腹でも舐めればすぐに反応。感じているのだ。
「もう我慢できへん。欲しい。舐めさせて…」
このMな豹変っぷり。意地悪く「そんな舐めたいん?」と聞くと、
「うん、お願い舐めさせて」とオネダリだ。仁王立ちフェラで彼女の口内をタンノー。ねっとり、奥までグッポグッポと唾液を絡ませて味わうのだ。とはいえ、これで許してくれない。
「入れて欲しい」とは、H嬢から告げるのだ。ラジャー。秘部に亀頭を当てて、ゴムを取り出すと「ナマが良い」と涙目で訴えてくる。このシチュエーション、まるでAVだ。愛液で滴るワレメに亀頭をコスりつけて、ほどよく粘り気が絡んだところで一気に奥深くへと突いたのだ。
「ああ、あああん」
ピストンを繰り返すたびにネチョネチョとワレメから放つ音が激しくなる。
「奥までちょーだい。奥まで」
長いストロークから奥へとドスン。興奮のあまりわずか数分で発射してしまった。この料金でこの満足感。採点するなら120点だ。

ラブホ街も隣接しているが、深夜になると全室満員。ラブホで2時間待機という笑えない話も



恋する風俗嬢たち

一般企業で社内恋愛があるように風俗嬢たちもスタッフに恋心を抱くのは普通のことだった。
「風俗業界では風俗嬢との恋愛は厳禁とされているのが一般的。特定の女のコだけ優遇してはならないからです」(デリヘル店長)
ところが最近の風俗嬢はスタッフよりもお客との恋愛が増加。プロという意識が薄いからだとか。
「風俗嬢という覚悟がないのでお客にも素で接する。だからすぐにお客とも恋愛に発展しやすい」
恋愛すると即退店。女心は難しいのだ。