うどん県は裏風俗県!?

ヤリ部屋が真っ暗なのは顔バレNGの地元のコが働いているため

 四国の最低賃金はとても安い影響からか、風俗、特に裏風俗がとてもリーズナブル。値段は安いがサービスは満点、コスパ最高な香川の裏風俗だ!

ちょんの間感覚で遊べる本番旅館

高松市・本番旅館 20分1万円

初めてだと絶対に分からない。タクシーに案内させるのが無難

 琴電の瓦町駅で下車すると、駅前には意外や意外、大きなロータリーがあってビックリした。
 それもそのはず、フェリー通りを3分ほど歩いていると、風俗店がわんさかある歓楽街が現れる。ただ裏風俗好きには、歓楽街とは逆方向がお楽しみゾーンとなるのだ。
 駅東口から出て、塩上町の薄暗い路地を歩いていると、もう20年以上前なら、客引きが「ちょっと遊んでいかん?」と誘ってきたものだ。
 しかし、今はそんな客引きなんて影も形もない。
 目指す裏風俗は本番旅館だ。旅館の体をしているが、実際はちょんの間みたいなもので、部屋で女のコが待っていたりする。
 中には本当に泊まれる旅館業を兼ねているところもある。
 旅館に入ると、女将が出てきて開口一番言い放った。
「若いコはおらんよ」
「熟女好きだから大丈夫だよ」
 そして部屋へ案内されると、三十路半ばの熟女が既に部屋で待機していた。
 巨乳の美由紀さんは、事務的にフェラを始めたが、指マンしてやると抱き付いてきたりして感情が現れ始めた。勃起棒を右手でまさぐるや、騎乗位で自らハメ、合体すると激しく腰を振りだし悶える。
「あんっ、すごい、イキそう~」
 静寂を突き破る大きな喘ぎ声にやや驚きつつ、白濁液をブチ撒けた。

一癖ある客引き

高松駅から徒歩圏内に2つも大歓楽街がある。うどん県というよりもオマ●コ県か

吹っかけてくるが簡単に値切れる

高松市・本サロ 30分1万円

 高松市周辺にはうどん屋がやたら多い。そしてどの店も美味い! 特にセルフサービスの店はそうだった。
 では、高松の女体はどうなんだ?
 そう思って向かったのが、大工町から古馬場町にかけて広がるネオン街だった。
 幹線道路のフェリー通り沿いにさえ、ド派手なネオンを輝かせるピンサロがあるのには仰天した。
 店先で立つ小柄なおやじが手招きしたから近寄ってみた。
「若いコおるよ、遊んでいかない?」
「最後まであるならいいけど」
 するとオヤジは首を横に振る。
 こんな時は、情報収集に客引きを利用するのが、ネオン街の賢い歩き方だ。
「この辺に本サロとかはないの?」
「あるけどねぇ」
 口ごもるのがなんか気になる。
「あるなら教えてよ」
「あるけどババアばっかだから」
「ババアでもいいからさ」
「アッチの方だね」
 詳しい場所を教えてもくれないとは、なんとケチなことか。
 しかし、本サロがある方向だけは分かったので歩くとしよう。
 フェリー通りと商店街のアーケードの間を行ったり来たりしていたら、骨付き鳥を焼くいい香りが食欲をソソる。
 しかし、それ以上に性欲がソソられていたので、一心不乱に歩き回っていたら、みすぼらしい恰好のオヤジが近づいてきた。
「どっか探しているの?」
「ちょっと本サロをね」
「だったらウチにおいでよ」
 こうして10分ほど探しまくってようやく本サロに辿り着けた。
 案内された店は、路地の奥まった場所にあり、常連じゃない限り分かりづらそう。
 そんな店でお相手してくれたのが自称30歳だが40代に見える悦子さんだった。
 キスをしたら熟女の方から濃厚に舌を絡めてくる。しかも唾液を無理やり流し込んできた。
 股間に顔を埋めるとタマをニギニギしながら、肉棒をしゃぶる。それと同時に自らクリを弄っているから相当なスキモノそうだ。
 勃起棒で軽くペニスビンタしてやったら嬉しそうに微笑む熟女。正常位から突きまくると「いいっ、それ、それ最高~」と歓喜のヨガリ声をあげながら昇天した。

熟女本サロはみすぼらしい店構えだが、常連客が付いているようで案外客が多い

高松の魅力を紹介

 高松港からほど近い城東町は、かつて遊郭があった場所だ。今はその名残がソープ街に見られる。ココのソープ街の売りのひとつが18歳のコがいることだ。熟女と遊んだ後に18歳のギャルと遊ぶ。お肌のハリ、テクや感度の違いなど、その落差を楽しめるのも香川風俗の魅力。

遊廓の歴史を今に受け継ぐ

琴平の夜は早く、夕方6時には人通りもまばらで、まるで深夜のようだった

小さなソープ街にたくさんの男性が

琴平町・ソープ 60分2万円

 琴電琴平駅を降りると、すぐにこんぴらさんの参道が現れる。
「♪こんぴらふねふね、おいてに帆立ててしゅらしゅしゅしゅ~♪」
 こんぴらさんの800段近い階段を鼻歌まじりで登れたのは最初だけ。ほとんどが、ぜぇーぜぇー息を切らしながら無心で登った。
 登り切った金刀比羅宮の境内から眼下に眺める景色は、しんどかっただけにより美しく感じた。
 参道に戻ると、土産物やうどん屋が軒を並べている。
 おススメは参道から路地へ入っていった所にある、工場直営のこんぴらうどん店だ。
 取材途中に、うどん屋を回ったが、どんな有名店よりもココのうどん屋が一番美味かった。
 お宮さんがある場所の近くには、遊廓があるケースがとても多い。
 お伊勢さんにしてもそうだ。
 琴平には、赤橋と呼ばれた遊廓が存在した。その名残を残す建物でもないか? と散策することにした。
 こんぴらさんの参道を背にして、金倉川を渡ると花街があった場所だが、旧赤線を思わせる建物が少しだけ残っていた。
 その近くには小さなソープ街がポツンと、まるで身を潜めるようにして存在していた。
 様子を伺っていると、客引きもいないのに、慣れた感じで店に入っていく客がけっこういた。
 ソープはギャルがメインの店と熟女店に分かれる。記者は老舗のパネルもない熟女店へ向かった。
 お相手は、受付のお姉さんと大して歳の変わらなさそうな34歳の瞳さんだった。
 ベッドインすると、全身を濃厚にリップ口撃される。長い舌が乳首など敏感スポットを刺激するから、フェラもされていないのに肉棒はギンギンだ。
 騎乗位で合体すると、熟女がCカップを記者の顔に近づけ舐めさせる。全て熟女にリードされていると「すごい好みのおちんちんなの~。ねぇ、もうイッてもいい?」と突然言われ、二人一緒にフィニッシュした。

エロいギャルが現れた

ギャルも熟女も入れ喰い状態だ

出会い系サイト 60分2万円

 うどん県の風俗巡りの締めは、素人でいきたい。そう考えて出会い系サイトを軽く見てみたら、若いコからのお誘いがやたら多い。
 逆に熟女はとても少なくて、熟女や人妻好みの男は苦労するだろうと感じたくらいだ。
 若いコからの書き込みの特徴は、必ず条件が2万円であることと、ゴム有りを明記している点だった。
 そう言えば、エステの中国人相手に路上でやたら値切る男をよく見かけたな。
 とにかくギャルは入れ食い状態であるのは一目瞭然だ。ならば善は急げ。早く会えるコにしよう。
 ところが、メールを送ったら一番早く会えるコでも夕方。
「今、仕事中なんで仕事が終わってからでいいですか?」
 こんな返事ばかりだったのだ。
 都市部だと、スグに会える、ウリが専業と言うか、ウリで生活費を賄っているコが多いのとは対照的だ。
 そして約束通り、番の州公園の近くで待ち合わせたのが19歳の愛ちゃんだった。
 事前にもらった写メとは大違いのケバいコだったが、喋ると普通。ホテルに入ってキスしながらオマ●コを触ると、既にグチョ濡れの敏感娘は、自ら「しゃぶらせてぇ」とフェラを求める肉棒好きで、正常位から激しく突くと「ああ、死ぬぅ、死にそう」と涙目で悶えながら果てた。

この女体に勃起棒をブチ込んだ。蜜壺の締まり良く、軽く痙攣までした名器だ

香川観光名所案内

食って良し見て良しうどん県

 日本の歴史公園100選にも選ばれている琴弾公園の見所は寛永通宝を模した銭型砂絵だ。 
 香川のうどんはコシの強さが特徴だが、それ以上に麺そのものの味、旨みに感動しきり。有名店以外にも美味い店が多いので好みの店を探すのも楽しい。