経験豊富なギャルのエロレベルがスゴい

日焼けした夏の女と…風俗で会う

夏は海! 日焼けしたビーチギャルとひと夏の経験…なんてチャラい体験は、今まで一度もない本誌記者。
ゆえに街中で褐色ボディの黒ギャルを見かけるたびに
「あ~、あんなチャラそうな女とヤリまくりてぇ」
と、一生叶わぬ妄想を膨らませている。

非モテ系男子にとって黒ギャルは雲の上の存在。世界が違いすぎるのだ

「黒ギャルとヤリたければ、そういうアングラ風俗に行けばいいじゃないですか?」
思わぬ助言をくれたのは若手の夕刊紙記者。夏場からこの時期にかけて、日焼け跡の眩しい黒ギャルとイタせる、期間限定の裏フーゾクがあるというのだ。
「風俗店には海やプールで遊びすぎた黒ギャルたちが、小遣い稼ぎでバイトに来るんです。ここなら、簡単に夢が叶っちゃいます」
おいおい、本当かよ!? すぐさまネットで検索してみると、意外にも『黒ギャル』風俗があるわ、あるわ。
そこで、以前から本番ありの噂が飛び交っている都内某所のデリヘルに突撃。
料金は60分1万8000円。
ホテルにインしてから、店に電話をかけて黒ギャルと遊びたい旨を伝えると、
「大丈夫です。この時期は大勢いますんで」
と店員も自信たっぷり。
部屋で待つこと20分。やってきたのは、茶髪に褐色肌という典型的な黒ギャル、22歳のあやなチャン。
「ねえねえ! いくつ?」
人見知りなど全くせず、唐突に年を聞いてくる彼女。
「40です」
「やだぁ、なんで敬語? 面白いなぁ、オジサン」
オジサンですみません。
「うち、年上好きだよ。あ、シャワー浴びる?」
展開が早い。瞬く間にあやなチャンに手を引かれて、バスルームへ。そして、自らポンポンと服を脱ぎだし、
「めっちゃ日焼けしてるんだよね~」
確かに真っ黒だ。わずかにビキニの跡が残っている程度で、そのコントラストが妙に色っぽい。
だがそれ以上に記者の目を奪ったのは、あやなチャンのスタイル。
イマドキの娘は手足が長いと言われるが、まさにその通り。特に脚はモデル並みにスラリとして、引き締まっているのだ。
「脚、細いね~」
思わず感嘆のため息を漏らすと、
「黒いからね。細く見えるだけだよ~」
意外にも照れたように微笑む彼女。派手な見た目とは裏腹に、謙遜するあたりが可愛らしい。ベッドに戻り、いよいよプレイ開始。

黒ギャルとのセックスでは、褐色肌が興奮の汗で光る光景がとにかくエロい!

交渉なんか必要なしのタダマン!?

まずは生意気そうな黒ギャルを仰向けに寝かせる。水着跡の残る褐色ボディが、手の届く位置にある。夢にまで見た瞬間だ。
「どうしたの? ねえ、早く~」
甘い声で囁いてきた彼女にドキリとしつつ、吸い寄せられるようにキス。
唇に触れた途端、ニュルッと差し込まれる軟体動物のような舌。
(上手い…)
記者よりも20歳ほど年下のくせに、キステクは明らかに彼女のほうが上だ。
艶めかしい舌の動きに翻弄されていると、すでにギンギンのイチモツに柔らかい女の指が絡みついてきた。
「すごいじゃん。硬い」
こう呟くと彼女は、これまた巧みな手コキを繰り出してきた。経験豊富さを物語るテクニシャンぶりに、オジサン記者はアワアワ。
するとこちらの経験不足と緊張を悟ったような彼女。
「私がしてあげる」
といって攻守交替。今度は記者が仰向けにされる。
「私、結構上手いって言われるんだよ」
彼女は肉棒を真上からスッポリと咥えこむ。
「ううっ!」
思わず声を上げると、
「見て…」
あやなちゃんは肉棒から一旦、口を離した。彼女の唇には一筋の糸が…唾液と我慢汁が混ざった粘っこい糸を引き延ばして見せるのだ。そして、
「イヤラしいよね…」
この時点で記者は完全に完敗していた。エロレベルが違いすぎるのだ。
その後はもうリードされるまま。
「舐めあい、しない?」
と彼女に誘導されるまま、シックスナインへ。ずっと気になっていた黒ギャルの秘唇は、褐色肌とは違って、綺麗なサーモンピンク色だ。愛液の量も多く、ココナッツのような味がした。
懸命に黒ギャルのアソコを嘗め回していると、
「もっと~」
ムッチリとしたお尻を上下左右にグラインドさせて、クリトリスを顔面にこすりつけてくる始末。うっぷ!
そんな奔放的に快楽を楽しむ黒ギャルは、
「ヤバ、欲しくなってきた」
突然こう言い出すと、シックスナインの体勢から騎乗位素股へ。
スタイル抜群のボディを見上げる形となり、記者はますます大興奮。
ヌルヌルの秘裂に男根を当てられて、腰を律動されると、早くも射精しそうだ。
だが、ここで果てるワケにはいかない。
「入れさせ……」
本番交渉しようと思ったその時だった。
「あ、ああん!」
ヌルッと暖かい粘膜に、ペニスが包み込まれたのだ。
(え? え?)
本来、特別料金を支払うものと思っていたが、彼女は勝手に挿入したのだ。
「ああっ、いいっ。オジサンのチ〇ポ……チ〇ポが入ってる~」
AV女優かよ! と突っ込みたいと思ったのはほんの一瞬。凄まじい感動と快楽が記者の全身を貫き、
「うおおお!」
欲望のまま腰を突き上げ、ズッコンバッコン。
夢のタダマンが、憧れの黒ギャルと楽しめるなんて。来年の夏も、またココに戻ってこようと思ったのであった。

最後は奔放的で生意気な黒ギャルを正常位でガン突き。念願のビーチセックスを疑似体験できた