AVでお馴染みのイラマチオフェラ。現実ではできそうにないプレイだが、なんと専門店が存在するという。早速、突撃してみた!

女性の喉奥までペニスをぶちこむ!

生意気な女も服従これぞセックス拷問

「ゲボッ! ううっ…うう~! もう、ゆるひて~」
両目からは大粒の涙がとめどなくあふれ、口からは粘っこい唾液が糸を引いて、はしたなく滴っている。
その表情には、もはや美女の面影などない。
無残、哀れ、そして敗北。
どんなにイイ女もひとたび「口マ●コ」を肉棒で激しく犯されれば、ひどいブス顔になり、プライドもズタズタにさせられる。そして男に許しを請うのだ。
そんな女を服従させる拷問がイラマチオフェラだ。
「イラマチオフェラとは、女性の喉の奥までペニスを突っ込むハードフェラ。元々はアメリカのハードコアポルノが生み出した凌辱プレイで、数年ほど前から日本のAVでも取り入れられるようになりましたね」(AVライター)
道徳心が強く、世界平和を願うような人にすれば絶対に許しがたい行為だろうが、男の本能としては実に共感できるプレイだ。
「本来、オスはメスを強引にでも支配しようとする生き物です。性行為はまさにその象徴で、基本的には男が上になって、女を組み敷く。イラマチオフェラがここまでAVで受けいれられたのも、やはり女を屈服させたい男が多いからです」
言い換えれば、リアルな現実では女に馬鹿にされて、みじめな思いをかみしめている男たちが普段の溜飲を下げるべく、イラマチオフェラをやりたいと願っているともいえるだろう。

イラマチオフェラを安全に行うための開口マスク。これでこの女は俺の性奴隷だ

非モテ系の記者がウップンを晴らす

リアルでは弱気な男がイラマチオフェラをやるなんて、どだい無理な話だ。
当然ながら、よほどのM女でない限り、そのような苦しいだけのプレイをやりたがる女もいないだろう。
「そんな満たされない男性心理に目をつけたのが最近、巷で急増している『イラマチオフェラ専門店』です」(前出・風俗ライター)
なんと、いまやイラマチオフェラを専門に扱う風俗店が存在し、そこでは妻や彼女にはできない夢の拷問が楽しめるというのだ。
そこで今回は小太りハゲのブサイク顔で、思春期の頃から女に蔑まれ続けてきた記者が日頃のウップンを晴らすべく、突撃潜入!
東京某駅。ネットで調べたイラマチオ専門店に電話をかけてから、駅前のラブホテルにイン。
あらかじめ指名しておいたのは、サナちゃんという20歳のギャル系女子だ。
記者は以前から生意気そうなギャルが苦手で、今まで風俗遊びをする時は大人しそうな女ばかりを選んできた。だが今回は違う…。自分をバカにしてきた女どもを成敗してやるんだ。そんな憎悪と欲望にまみれて待つこと10分。
「こんにちは~」
のんびりとした口調でやってきたサナちゃんは、写真で見る以上に可愛いギャルだった。身長は小柄だが、胸元は豊満でかなりの巨乳。(ううっ…可愛すぎて苦手)
これが元来、非モテ系の悲しい性。一瞬にしてたじろいでしまう記者。

もっと泣け!もっと呻けよ!悪魔の欲望が炸裂ドッピュン

喉の奥までペニスがストレートにブチこめる開口マスク

開口マスク装着で念願の夢プレイ!

早くも弱気になる記者だったが、サナちゃんはマイペースで、バッグから何か器具を取り出してきた。
それはSMグッズの一つ「強制開口マスク」だ。
「これを口につけるの。そしたら口は閉じられないし、歯も立てられないし、喉の奥までオチ●チンがグーッと入ってくるんだよ」
サナちゃんは他人事のように語りながら、自分でそんな拷問器具を装着した。
(うおおおっ!)
心の中でケモノのように咆哮してしまった。どんなに生意気そうなギャルでも、口をおっぴろげ状態になると、もはや性奴隷だ。
たちまち記者の愚息はむくむくと勃起してきた。と同時に「もう一人の俺」が封印から解き放たれた。
「おい、そこに跪け!」
乱暴な口調でサナちゃんに命令を下す。すると、
「ふぁ、ふあい」
あけっぴろげの口で苦しそうに返事をする彼女。
記者はついに積年の恨みをブチこむべく、ギャルの「口マ●コ」に肉棒を容赦なく突っ込んだ。
「はぐううぅうう!」
嗚咽を漏らして苦しむサナちゃん。一瞬可哀そうに思えたが、ここで同情は禁物だ。
(もっと泣け! もっと呻け! もっと苦しめ!)
記者の中の悪魔が叫び、喉の奥まで亀頭を当てた。
「ふぎゅうう! げぼっ、うげええーー」
俺の肉棒で、涙とよだれ、さらに鼻水まで垂らしているギャル。興奮度MAXの中、さらに得体のしれない快感が全身に走った。

喉奥のヌルヌルは未知なる快感だ!

喉の奥のヌルヌルが気持ちいい! これはイラマチオフェラを体験しない限り、知らない未知なる快感だ。喉の奥はスライムのような感触があり、そこに敏感な亀頭が当たると、それだけで射精しそうになるのだ。
ズンズンズン! まさに口マ●コ。いや、実際の女性器に挿入する以上の快感かもしれない。
気づくと記者はサナちゃんがどんなに苦しもうとお構いなしに激しくピストン運動をしていた。
「うぐぐううっ!」
サナちゃんは少しでも喉奥攻めを和らげようと、記者の太ももに両手を当てて押し戻そうとするが、しょせんは女の力。男にかなうはずがない。
だが、驚くことに、サナちゃんはやがて自分の右手をパンティの中に潜り込ませたのだ。
(え? オナってる!?)
あろうことかサナちゃんはイラマチオフェラをしながらオナニーを始めて、ついには記者が射精すると同時に、
「ひぐううううっ!」
彼女もまた絶頂に達したのだ。一線を終えた後、
「すごくよかったよ。私、ドMだから無理やりフェラされるとすごく興奮する」
と嬉しそうに語っていたサナちゃん。あらためてギャルには勝てないと思った。

マニア風俗のニューウェーブ?人妻フンドシ専門店を発見!

同じ食い込みであっても、Tバックとはまた異なる味わいがある褌

エロい人妻が穿く!オシャレ褌で楽しむ魅惑の食い込ませ

想像していただきたい。隣の奥さんが実は褌(ふんどし)を穿いて生活していたら…マニアックな妄想ではあるが、一種のエロさも漂うシチュエーションではないか。
そんな意外な性癖に気づかせてくれるのが、池袋にある某人妻デリヘル。この店ではコスプレの一つに「褌」を取り入れており、マニアの間で大人気なのだ。
「褌といっても祭りで男が穿くような越中褌ではない。最近はやりのオシャレ褌で、なかなか可愛いんですよね」(風俗ライター)
むろん、褌ならではのエロエロプレイも! 
「やはり一番コーフンするのは、褌をオマ●コに食い込ませるプレイですね。褌がクリトリスにこすれるので、じゅわーと濡らしてしまう奥様も多い」
また、四つん這いにさせて「食い込み」を鑑賞したり、愛液まみれの褌で肉棒を包ませてシコシコさせたり、楽しみ方は人それぞれ。
「人妻たちも普段とは違った下着を穿けるとあって、非日常的なエロスを感じるようです」
日本人なら、やっぱり褌。よその奥様と和のエロスを満喫するのも悪くない。 

褌がクリ豆に擦れてエロ染みが広がる!