青森／群馬／埼玉／新潟／愛知／和歌山／大阪／広島／福岡

散財してしまってフトコロ寂しい思いをしている者も多いことだろう。
そんな経済状況でも遊べる激安風俗スポットに潜入！

【青森】第三新興街　1万5000円

連れ出しせずに店で遊べば安い

本州最北の地・青森。サロン遊びには二通りの方法があって、一つは30分１万5000円を支払って店の中で遊ぶというモノで、それ以上のサービスを望むのであれば、1時間3万円でホテルに連れ出して遊ぶ。
本番エリアは青森駅を背に右へ500メートルほど進んだ一角にあった。スナック街のとある1軒に入ってみる。店の外にいた60過ぎのオバさんに熱心に誘われたスナックだ。40歳オーバーのお姉さまを2人チェンジした後に現れたユリちゃんを指名した。
20代前半と思しきユリちゃんの柔肌を撫でさすり、薄桃色の乳首を摘みながら、たっぷりクンニ奉仕。プックリと充血したクリちゃんを舌で転がし舐めまくり、２度ほどイカセると、記者のアソコも臨戦体勢に。「中で出さないならいいよ」という、若いのに母性本能の豊かなユリちゃんのお許しを得て、生挿入させてもらった。
雪国娘らしい白い肌が感じてくるにつれて奇麗なピンク色に染まってくる。両手でしがみついてきたので唇を重ねると、舌を絡ませてきた。ほどなく膣内がヒクヒク収縮してきてチ○ポから快感が全身に広がり、約束を守る余裕もないままに中漏れしてしまった。

【群馬】小山　9000円

フェラ指名でハメる相手選び

小山駅の北東・城山町は本サロ街だが、普通のサービスだけでは客が入らないためか、フェラチオ指名という変わったシステムが考案されて知られるようになった。
入店したのは「ツーアタック制」というシステムを導入した店。料金は40分9000円で、2人の女のコが交互にフェラチオし、気に入ったコと本番するという指名方法だ。
プレイルームに案内されて待っていると1人目が登場してフェラ開始。5分間しゃぶり続けると、ようやく2人目に交代だ。容姿もテクも最初のコとさほど変わらない。いっそのこと生でさせてくれないか聞いてみると、か細い声で「外に出してくれるなら」と答えた。やがてやって来た店員には当然2番目のコを指名と告げる。
女のコが入ってきて再びフェラから、69の体勢で舐め合い、しっかり濡れたのを確認して正常位で生挿入。硬直したモノはすぐにも頂点に達し、かろうじて外に出した。

【群馬】伊勢崎　1万円

オートレースで稼いで裏風俗へ

東京から電車を乗り継ぐこと2時間半。着いた頃には県道沿いの大型店はネオンを煌煌と照らしていた。いずれも普通の表風俗だが裏手に回っていくと、何の文字もない看板を掲げた怪しい店の前に男が座っている。
「今なら最後までで1万円です。シャワーもあるし若いコつけますよ」
4つほどある部屋の一つに案内されると女のコが待機していた。小柄な感じで結構可愛い。この日は他に3人のコが在籍しているが全員20代らしい。シャワーを浴びてプレイ開始。仰向けになると乳首へのリップ口撃だ。早くもムスコはカチンコチン。
騎乗位で股間にイチモツを沈めると、秘肉の温かみが伝わって気持ちいい。バックに変えて突きまくり、膣口からあふれるほどの白濁液を射出した。

【埼玉】越谷　１万円

かつては隆盛を誇った埼玉風俗

かつては埼玉最大の本サロ街として人気を誇った西川口。その摘発後、裏風俗は歓楽街の規模も小さくマイナーな越谷へと移行した。しかし西川口と同様に摘発の憂き目にあって以降、越谷の箱ヘルは健全な素股サービスを残すのみに。店舗を構えないデリヘルの中には本番営業をしている店もあると聞きつけたのだが…。
店員がコースを尋ねるに「SPコースで」と頼むと、近場のラブホへ案内される。待つことしばし、やがて「おじゃましまーす」と元気よく現れたミキちゃんはギャル風ながらもどこか垢抜けない、いかにも埼玉っぽい女のコだった。サッとシャワーを浴びて、記者をベッドに寝かせると、手際よくチ○ポをこねくりまわし、舐めしゃぶり、そのままグルリと69の体勢で覆い被さってきた。美味しそうなマ○コを舐めまくると、意外と敏感に反応して、すぐにお汁が垂れてくる。
「もう入れて」と言われるやいなや、突き出すお尻を掴みバックからキツイ割れ目に挿入。そのまま左右の尻肉をこねくり回しながら突きまくり、一気に射精まで達した。

【新潟】東通り　1万円

客引きが堂々と裏営業を公言!?

新潟の歓楽街は駅から徒歩1分という、風紀上あり得ないような場所にある。入場料3000円と看板に出ているにもかかわらず、呼び込みのオッサンは「最後までで40分1万円ポッキリだよ。どの店も料金は一緒。若い娘ならウチが一番多いよ」と宣伝していた。
写真指名はないが、カーテンで区切られているだけの個室で待つ。2畳ほどの空間に2人掛けの古いラブソファが置かれている部屋に現れたのは可愛い雰囲気のお嬢さんだった。あまりの大当たりに茫然自失としながら、彼女のキャミソールを愛おしそうにひたすらさする記者。そんな姿を不思議そうに見つめる彼女。
「あの、私、このまま脱がない方がいいんでしょうか？」
気を取り直して脱いでもらうと、貧乳気味のAカップ。でもポッチャリやデブより百倍良いと自分に言い聞かせる。ソファにＭ字開脚で座らせ、ピンサロでは危険なクンニに挑み、愛汁が垂れ始めたところで生チ○ポを挿入。これだけ可愛くてキツマンと出会えるとは、改めて新潟はいい街だと実感した。

【愛知】柴田　9000円

名古屋系風俗のディープエリア

名古屋の南エリア名鉄柴田駅は、駅東側に風俗街があって地元の工場で働く客が多い。パソコン関連企業があり、名古屋のディープエリアとも言われる。風俗で人気なのはフェラ指名のある店で、顔見せをかねてフェラをしてもらえる。女性3人のフェラ付きとは、さすが喫茶店のモーニングが豪華な名古屋らしいサービスだ。料金を払うと最初のコが登場。おしぼりでキレイにしたあとパックリとくわえる。しかもこのとき既に脱いでくれるのでお触りもOKだ。
次いで2番目、3番目と続き、気に入ったコを指名する。どのコも指名欲しさにおざなりでない真剣フェラなので、早漏気味だとこの指名時にイッてしまうかもしれない。テクでは3人目の熟女が巧かったが、本番するならやはり若いコがいいので最初にパックンしてくれた女のコ、まなチャンに決めた。
「指名ありがとうございま～す♡」
笑みを浮かべるまなチャンと部屋に移動してフェラの続き。すぐにガチンコになると跨がってゴム挿入だ。激しく腰をふって喘ぐ彼女。さんざんフェラで刺激されているのですぐに発射してしまう記者なのであった。

【和歌山】天王新地　1万円

熟女マニアなら楽しめるかも？

「天王料理組合」と書かれたアーチをくぐって階段を降りると、うらぶれた小料理屋風の建物が数軒あり、路上にはピンク色のネオンがこぼれていた。中を覗くと40代と思しき女性と60代の老女が座っている。
「こんな器量よし、ほかにおらんで」と独特の言い回し。さっそくヤリ手ババアのお出ましだ。ちょんの間と思しき店を全部覗いてみたが、どの店も40～50代の女性のみ。天王新地は熟女専門の街なのだ。
せっかくだから遊んでみよう。ヤリ手ババアに1万円を渡して、女性の案内で2階に上がった。4畳半の和室にはすでに布団が敷いてある。全裸になって布団の上に大の字になると、女性も全裸になるが、しぼんだ乳房、たるんだ下っ腹は歳を感じる。裸体を見ていると心がへなへなと萎えていきそうになるが、これも修業だ。やるしかないと目を閉じる。結局、絞り取られるように中出し射精した。

【大阪】信太山　7500円

関西新地の中で最安値の信太山

通称「山」と呼ばれる信太山新地は、15分7500円という破格の安さで人気のスポットだ。やや大阪市内から遠いのと、顔見せのないことがネックだが、置屋から派遣されるコを見つけて直接指名するという裏ワザで気に入ったコをゲットする方法もある。
早い店なら10時に開くが、おすすめはお昼すぎあたりからの置屋に女のコがそろうころ。信太山は旅館形式の店なので、女のコは店が抱えているのでなく、置屋からの派遣となる。つまり店のオバさんに、好みのタイプを伝えて部屋まで女のコを呼んでもらうのだ。容姿や年齢だけにこだわるのなら、顔見せのある飛田に行った方がいい。
この日のお相手は26歳のクチアケ娘。彼女が来るまでにシャワーを浴びてベッドに潜り込んでいるので、あいさつもそこそこにフェラをはじめてもらえる。
やがて「もう挿れる？」と言われ、うなずくとゴム着で挿入。フィニッシュはバックでガンガン突いて発射した。

【広島】福山　1万円

広島の数少ない本サロ街の現在

ソープのない福山で、本サロ街と言われた松浜町に行くと心なしかネオンが寂しい。以前よりも勢いは落ちているのだろうか。本番店があると思ったが、客引きは申し訳なさそうにフェラだけと答えた。困り顔で歩いていると、スナックの前で男に声をかけられた。男は小指をピンと立てて合図をする。
「ウチは1万円で本番だよ」
ボッタクリを心配しながら雑居ビルに連れられて奥の個室で待っていると、キャミソール姿の若い女性が入ってきた。結局ボッタくられることなく、普通にプレイが始まった。膣奥を指先で擦りながらクリを舐め回していると愛液があふれる。彼女が騎乗位でまたがると、ペニスを自分の膣にあてがって生で挿れさせてくれた。

【福岡】小倉　1万円

昔ながらの色街で客を引く老女

関門海峡に接する九州の玄関口・小倉。人と銭の往来がある場所は当然、色街もお盛んだ。ちょんの間地帯を徘徊していると、やり手ババアが現れた。店の戸を片っ端から開けて「この店の娘はどう？」と、仕切り回ってくれるババア。「この店が最後じゃけん」と開いた扉の向こうには、派手でゴージャスなギャル嬢がいた。
オバチャンに1万円を渡して、2階のヤリ部屋に入る。生活感たっぷりだが、どうやら彼女はココで暮らしているそうだ。微妙にイケナイ雰囲気に興奮してしまい、チ○ポがジンジンと熱くなってきた。
ひょっこりと半勃起で顔を出したチ○ポをレロレロ、そしてパックンチョ。早くもイッてしまいそうなほど脈打ってヤバイ。彼女をベッドに押し倒すと、昂りながら正常位、そしてバックと突きまくったのであった。

【福岡】博多　1万5000円

怪しいチラシを手渡されると…

最近、NS嬢が増えてきたという中洲ソープ街。その影響かホテトルや本デリでも生がメジャーになってきた。博多美人といわれる美女の多い街のデリヘル嬢なので、かなりの美人度を期待できる。
中洲の公衆トイレで小便をしながら突撃にそなえようとすると、隣りの男が「よかオンナおるけん」と紙片を差し出した。以前はトイレにビッシリ貼ってあったホテトルのピンクチラシだが、条例で規制された今はゲリラ的に配っているのだろう。
電話を入れて指定されたホテルで待つこと30分。真木よう子似のスレンダー巨乳娘が現れた。ベッドに押し倒してＤキスから仁王立ちフェラを強制。潤んだ蜜壺をペロペロクンニしながら、ここは一気に責めようとノースキンでズブリと生挿しで中出し！