噂の援交痴女の痴態を撮影成功!

共同トイレの個室で客待ち

「埼玉の某所にある公衆便所には肉便器が現れる」という冗談のような噂をキャッチした本誌編集部。マユツバ物の情報ながら、その真相を調べるために張り込み取材を敢行したスタッフだったが…

平日夜に出没するという噂を信じて張り込みスタート!

噂のスポットはさいたま市の某居酒屋ビル。特に客足がイマイチな平日夜が出没時間帯

先月号では「東京都T区の公園に出没するタダマン痴女」の情報を検証した本誌。その記事を読んだ読者から、新たなタレコミ情報が寄せられた。
「私はさいたま市在住なのですが、市内にある居酒屋がたくさん入っている雑居ビルのトイレに誰にでもヤラせる痴女が出るという話を聞いたことがあります。実際に遭遇したことはないのですが、すごく興味があるので、編集部で調べてもらえませんか?」
公園トイレの痴女話などはよく聞くが、居酒屋ビルというのは確かに珍しい。それなりに人の出入りがありそうだが、そんな場所で痴女行為に及ぶことは可能なのだろうか?
早速、ハガキをくれた読者に詳しい話を聞くと、噂される居酒屋ビルへと向かった。スタッフは記者とカメラマンの二人だ。問題のビルは繁華街の中でもあまり人通りの多くない道に面しており、確かに数軒の居酒屋が入っているが、客足はイマイチのようだ。
トイレは出入りの少ない上階にある共同トイレで、男女別にはなっていない。ひとまず適当な居酒屋を選んで入ると、そこで酒を飲みながら、カメラマンと共に定期的にトイレをチェックすることになった。
かくして始まった張り込みだが、なかなか成果が得られないままで一週間が経過。このままでは連日、酒を飲んでいただけになってしまうのだが…

用を足していると三十路女が品定めするようにチ●ポを覗き込んできた

個室から姿を現した痴女と早速本番交渉を始めると…

水曜の夜。もう諦めて撤収しようかと思いつつ、毎日のように足を運んでいるトイレへ入ると、珍しく個室の扉が閉まっていた。気にも留めずに小便器に向かって用を足していると、ギィッと扉が開く音がする。
ふと人の気配を感じると、記者のすぐ背後に女が立っており、肩越しに股間を覗き込むように声をかけてきた。
「ねえ、遊ぼうよ」
怪談めいた流れにゾッとしつつ、噂は本当だったのかと心の中でガッツポーズを取る。恐らく三十路と思しき女はスレンダー体型で、顔立ちも割と悪くはない。
「遊ぶって、何して遊ぶの?」
「お兄さん、いくら持ってる?」
話を聞くとタダマン痴女ではなく、酔っ払いを相手にした立ちんぼのようだった。交渉の末、8000円で成立。
「ホテル代がもったいないから、ココでヤッちゃおうよ。どうせ誰も来ないからさ」と記者。だが、実際にはその逆で、同行しているカメラマンが来るのを待っているのだ。やがて記者がトイレから戻ってこないことに気付いたカメラマンが到着し、こっそりと写真を撮影することに成功した。
結論。さいたま市の某居酒屋ビルのトイレには客待ちする援交立ちんぼが出没する。この噂はマジである!

シャワーも浴びないままでのトイレ性交だが、思いきってクンニ