秋葉原の雑居ビルで繰り広げられるギャル『淫語責めルーム』がスゴい

摘発されたJK店舗の代わりに…

秋葉原の風俗は以前から何かと問題があった。
「いわゆるJKビジネスの聖地で、JKリフレやJK散歩、JK鑑賞ルームなど女子高生を働かせる店が実に多かった。もちろん今はこの手の店は当局の摘発で、ほぼ壊滅していますけどね」(風俗ライター)
そうした禁断風俗は主に秋葉原駅の昭和通り口側にある、雑居ビルの密集地帯に点在していたという。では、現在はどうなっているのか?
「相変わらず数多くの怪しい店舗が入っています。中でも最近、あの界隈の雑居ビルで激増しているのが、淫語ルームと呼ばれるソフト風俗です」
淫語とは文字通り、淫らな言葉。
「私のビチョビチョのおま〇こにアナタの熱くて、硬いおチ〇ポを突っ込んで」
というように、男のエロ妄想を膨らませる言葉を女が囁く淫語AVもある。
「淫語ルームに在籍しているのは18~19歳のギャルばかり。JKではないけど、とにかく若い女のコにハシタない言葉を言わせる…これが今、アキバ系男子の間で人気なんです」
妖しさプンプンの秋葉原のディープゾーンで新たに誕生した激ヤバ物件。
早速、本誌記者も突撃してみた。噂の雑居ビル界隈に入ると、裏通りだというのに、人通りが多いこと、多いこと。やっぱり、何かある!

抑揚のない淫語攻めは新感覚快感

臭い精液、ヌルヌルマ〇コ、隣室からも淫語が聞こえる

事前に「淫語ルーム」の場所は聞いていたので、すぐに発見することができた。某雑居ビルの二階にあり、看板などは出ていないので、まさに知る人ぞ知る店だ。
狭い受付で料金を支払う。30分3000円だった。女のコを指名することはできないようで、そのままルームに案内された。
だがルームといっても、そこはシングルのベッドサイズほどの空間。四方を板で仕切ってあるだけだ。そんな密室で待つこと3分。
やってきたのは超ミニスカートのギャルで、薄闇のせいもあるが広瀬すずに似ていた。だが挨拶もない。無言のまま記者の前に座ると、可愛い顔は無表情のまま、「チ〇ポ」「チ〇ポ」「オマ〇コ」「オマ〇コ」…まるでロボットのように抑揚のない声で囁き続けるのだ。
(なんだ、これは?)
想定外の淫語攻めに記者はたじろぐばかり。ちなみに隣の個室からも別の女のコが「ぐちょ濡れ」「臭い精液」など同じように言葉を囁く声が聞こえていた。そして、男の声で「おおっ、おおっ」と興奮で鼻息を荒くする声も…。当初は戸惑った記者だが、確かにこんな可愛いギャルが性器の名称を口にするだけでもイヤラしいかも。そう思うと、エロスイッチが入り、興奮マックス。
ナマ淫語を堪能しながら、自分でナニをシゴいて、気持ちよ~く発射!

アイドル級の美少女が「オマ〇コ」と囁いてくる