静岡フーゾク事情

県内の温泉街には本番系の裏風俗が多い。
伊豆長岡に熱海とどちらも湯と女体が楽しめる。
歓楽街ではアジアンが多くて、最後までヤレる確率がとても高い。飲み系の店だとパツキンも多い。
ソープは小規模な大衆店がメインで遊び易いのが嬉しい。

【伊豆の国市・ちょんの間】温泉よりもオンナ目当ての客が多い

用心深い店では、連れ出して民家で遊ぶシステムだっ

アジアンが中心で飲みことも可能

伊豆長岡温泉へ向かうと、いつも思い出すのが昔あった大きなストリップ劇場だ。
近年、どの温泉街もお色気系の施設がなくなりつつあるが、ココは違っていた。
バスターミナルからスグの場所。車が行き交う通り沿いに、遊べるスナックがたくさんある。ほぼ全てがちょんの間と化している。
飲みがメインの店は客が多くて活気があるが、ヌキがメインの店はどことなく怪しい雰囲気が醸し出されていて、一目で分かる。
路地にあった店では、アジアンの女のコが一人で店にいた。遊べるのかと尋ねたら「ココはカラオケだけ」の一点張りだ。1人で向かったので、私服警官と間違われて警戒されてしまったようだ。
この地で10年以上も客引きするお婆さんだと話は早い。スグに店内に引き入れ、顔見せ。話が決まると、ヤリ部屋でプレイとなった。
お相手は三十路のタイ人。ニコニコしていたのに、股間に手を潜り込ませると、途端に眉間に皺を寄せる。
フェラでギンギンになると正常位でまぐわった。激しく突くと小指を咥えて必死に声を我慢するも「もうダメェ、イクゥ」と昇天した。

【浜松市・立ちんぼ】住宅街にも隣接する公園で夜な夜な熟れた女が春を売る

うなぎの乗った駅弁も旨いが、風俗街での女体も絶品。以前だと本番可能なピンサロもあったが、今では皆無だ

素人熟女が定番のスポットに集まる

地元の主婦は公園内の暗がりで、プロっぽい熟女は公園外の街灯の下に立つ

浜松駅で下車したら、駅から徒歩数分の千歳町は今も昔も歓楽街で賑わっていた。ピンサロにキャバクラと風俗店も多い浜松の一大風俗街だ。
売春防止法が施行された頃、ココではステッキガールと呼ばれた裏風俗が大いに流行った。若いコが路上で立ちんぼして、それを目当てに男たちが大挙押し寄せたのだ。
現在のステッキガールはおばさんばかりだが、場所を変えていまだに存在していた。
東海道本線に沿って一路西へ。
夜だと人通りもほとんどない暗い通りを歩いて行く。周辺は住宅街なので、初めてだと本当にこんな地域に裏風俗があるのかと心配になるくらいだろう。
右手に大きな福祉施設の建物が見えてきた。その手前の小さな公園に、お目当ての立ちんぼが立っていた。公園の周りを幾度となく周回する車がけっこう多い。
雑誌などでは取り上げられる機会がほとんどないが、地元のマニアには人気のスポットのようだ。
背の高い細身の熟女は五十路に見えた。しかし、黒木瞳によく似た美人で、周りに3人いた熟女よりもずっと上玉だ。
記者以外に品定めしている男が2人いて、先を越されても困るから一直線に黒木瞳似の元へ向かった。
「今からって遊べますか?」
「ココ初めて? お兄さんさえ良かったら青姦でもいいのよ」
五十路熟女の沙織さんに青姦スポットへ案内されると、街灯もない真っ暗な公園の一画だった。
「緊張しなくて大丈夫。誰もこんな場所には来ないから」
そう言うなり、ズボンを下ろされフェラが始まった。シーンと静まり返った公園で、ジュポジュポとフェラの音が鳴り響く。
服の上からBカップほどのおっぱいを揉むと、一層フェラが激しくなる。
「ねぇ、乳首が弱いから舐めて」
暗闇の中で愛撫すると、熟女は手を掴んでオマ●コの元へ導いた。
既にグチョ濡れのオマ●コに辛抱たまらず、立ちバックでまぐわった。
「あんっ、あんっ、イッちゃうかも」
太ももをギュッとつねられ、熟女が果てるや、濃厚な男汁をドッピュンしてしまった。

【静岡市・本サロ】アジア系のおじさんが最後までの店へご案内

風俗街から離れたトコにポツンとソープがあるのは面白い

本番公言しないが念押しをすると…

昼キャバもあるので一日遊べる風俗街。案内所もあるが本番店は案内しないのでヤリたいなら自力で探そう

静岡駅で下車して駅前を走る国道を渡ると、両替町や呉服町の風俗街となる。
近くには静岡県庁もあり、21階の展望ロビーからの眺めは格別だから、夜の街に突撃する前に立ち寄るもいいだろう。
風俗街を歩いていると、当局に直通でつながる公衆電話を見付けた。かなり客引き行為に厳しいのかと思ったが、案外そうでもなかった。
エステの中国人と交渉決裂した直後、ピンサロの客引きが誘う。
「最後までヤレるならいいけど」
「お口だけでも気持ちイイですよ」
コチラの目当ては本番だ。再度、聞き直すと「高くなってもいいなら、ヤレるコを付けますよ」と言って店へ案内した。
雑居ビルにある、看板の灯らない怪しい店に少し腰が引けてしまう。
お相手は30歳の聖子さん。透けたランジェリーから見える弛んだ女体が、熟女好きにはたまらない。
ディープキスしながら指マンすると「すっごい上手ね~」と言いながら肉棒をしごいてきた。
フェラで固くなった勃起棒を正常位から突きまくると「あっ、ああ~ん」とヨガリ、背中に爪を立てながら昇天した。

【静岡市・エステ】通りを歩いていると鋭い視線が突き刺さる

夕方から明け方まで営業しているが、0時前後がメインとなる

暗がりの路地で女のコが客引き

料金は若いコと熟女で異なる。スタイル抜群のアジアンは、記者に気付くや慌てて飛び出した

清水次郎長で有名な清水も裏風俗好きには見逃せない。新清水駅で降りて、国道を渡った旭町の周辺に歓楽街がある。外人のショーパブが目立つ。
風俗街としてはコチラの方がずっと大きいが、記者が目指したのは駅から降りてスグの辺りだった。
周辺は民家が建ち並んで、風俗臭は一見すると全くしない。しかし、夜ともなるとエステの怪しい看板が灯る。健全なエステなら全く関心を寄せない。でも、そのエステが営業中にも関わらず、カーテンを閉めて、その隙間から女のコが通りをのぞき見している。
股間のレーダーがピクピクと反応してしまった。きっと最後までヤレるハズだ。
記者を見付けると、どの店でも表へ女のコが店から飛び出してきた。金沢のちょんの間を連想する。
「マッサージあるよ、遊んで行って」
「最後まであるならいいけど」
コクリと頷くから話が早い。
お相手してくれたのは27歳で少し童顔な純さん。フェラの後にシックスナインになると、蜜壺は処女みたいなピンクで、思わず舐めまくる。
騎乗位で愛し合うと、クリを擦り付けるように腰を振る中国人は眉間に皺を寄せてヨガり狂っていた。
「いいっ、いいよ~、すごいよ~」
喘ぎ声が大きくなるにつれて、締まりも良くなり最後は一滴残らず搾り取られた。

静岡観光名所案内

お財布に優しく観光できる

浜松にあるスズキ歴史館は無料で歴代のスズキの車やバイクが見学できる。グランプリでケビン・シュワンツ選手がチャンピオンを獲得したバイクも展示されていた。
歓楽街の中には浜松餃子で有名なお店がある。餃子の上にもやしを乗せたのが有名だが、たくさんのキャベツが包まれているのが特徴だ。
本文で紹介した伊豆長岡温泉と並んで熱海温泉もピンク色が実に濃い。街の中心部から路地へ入って行くと、今も残る遊廓、赤線時代の勇壮で美しい建物に一瞬、時を忘れてしまう。