いつの日か男も乳首でイクかも

妻や彼女に言えない…乳首の快感

責められ好きのM男が昨今、急増しているという。
「風俗業界でも10年前は、女の子を電マでイカせまくる店やクンニ専門店などがあったのですが、今は逆。男が潮吹きできる店や、ギャルにペニバンでアナルを犯される店なんかもありますからね」(ベテランの風俗ライター)
何はともあれ、残暑も厳しいこの時期、グッタリと寝ころんで、気持ちいいサービスを提供してもらいたいと願っている男性も少なくないはず。
そんな中、今注目を集めているのが、乳首攻め専門店だ。
「その名の通り、男の乳首を徹底的に攻めてくれるんです。実は乳首が感じる男性は案外多い。ただ、妻や彼女には恥ずかしくて言えない…。そんな欲求不満を解消してくれるんです」(スポーツ紙・芸能班デスク)
男のくせに乳首が感じるなんて…と思うなかれ。今や乳首は男の性感帯として認められ、風俗サービスにも取り入れられているのだ。さらに驚きなのはそれだけではない!

乳首ばかり責められる快楽地獄へ

「都内には数十軒の乳首攻め専門店がありますが、その中には本番OKの店も存在するんです」
つまり乳首を弄られながらヤレちゃうワケだ。
早速、噂の店に突撃した。
料金は50分1万4000円。女のコの平均年齢は20歳ほどで、とにかく若い。写真を見る限り、ギャル系中心だ。そこで記者は、21歳のリオンちゃん(仮名)を指名。広瀬すずを派手にしたタイプの美少女系ギャルだ。ホテルの部屋にやってきたリオンちゃんは、のっけから記者の隣に座るや、
「お兄ちゃんはココ、敏感なんだ~?」
いきなり妹系で、服の上から乳首を指でツンツンしてくる始末。思わず「あうっ」と情けない声を出してしまった。
「ヤバい。もう乳首、勃ってきてるよ。可愛い~」
そうクスクス笑いながら、本格的な乳首攻めを開始。ここで気づいたのだが『乳首攻め専門店』の場合、女のコにわざわざ乳首が感じることも伝えずに済むので、恥ずかしさもあまりない。
その後、ベッドで徹底的に乳首を舐められたのだが、これがまた快感地獄。早く肉棒も触ってもらいたいのに、リオンちゃんは乳首しか責めてくれないのだ。
「頼むから、下も…!」
こう懇願すると、
「入れたい?」
自然な流れで彼女は囁いてきた。むろん、入れたい。
「じゃあ…5000円くれる?」
乳首を軽めにつままれながら誘われると、記者はひたすら頷くしかなかった──。

徹底した乳首攻めの最中、股間には一切触れてくれない…この焦らし快感に肉棒ははちきれんばかりになる