他店との差別化を図るオナクラでは水着コスプレが大流行

複数コースオナクラはハーレムだ

男のオナニーを女のコが鑑賞する風俗「オナクラ」の進化が止まらない。
「いまや1対1のオナニー鑑賞のみならず、女のコ3~4人にオナニーを見られる複数オナクラも増えています」(風俗ライター)
大勢のギャルの前で痴態を晒すなんて、もはや究極のM男向け風俗だ。
さらに、基本的にオナクラ嬢は「脱がない」のだが、ここにきて、衣装の露出も激しくなってきた。
「水着オナクラなるものが、今は人気です。その名の通り、女の子はみんな水着姿。男にすれば胸の谷間や、素足などもモロに拝めるので、手淫にもいっそう力が入るのです」
なんともはや。「オナクラ=ソフト風俗」という認識もそろそろ変えなければいけない。いや、すでにソフトでない店も…。
「埼玉県にある某オナクラは、本番ありのアングラ風俗として有名です。確かに昨今はオナクラもデリヘル型。ホテルの部屋で、何をしていてもおかしくない」
その店もまた「水着オナクラ」タイプだという。早速、潜入してみた。
基本料金は60分6000円から。しかも、女のコが3人つく複数コースもあった。
(もしかして、乱交も!?)
そんな期待を胸に、20歳前後のギャルを3名指名。料金は3人分で60分1万8000円となった。
結論から言うと、最強のアングラ風俗であった。
ちなみに、水着ギャル3人の場合、ラブホのパーティルームを使用。
まずは3人を水着に着替えさせて、ベッドへ。これだけでも素晴らしい状況なのだが、記者は3人に、
「こっちにお尻を向けて、四つん這いになって」
とお願い。彼女たちはキャッキャッとハシャぎながら、メス犬ポーズになった。
瑞々しくムッチリとしたヒップを鑑賞しながら、ナニをシコシコ。
すると、彼女たちは、
「自分でするだけでいいの?」
「お手伝いしてあげようか」
などと口々に言いだして、オナクラであるにも関わらず、一人が乳首を舐めてきて、もう一人がペニスを握ってきた。そして、3人目のギャルは、
「誰かひとり選んで、エッチしてもいいよ」
とニッコリ。別料金もかからず、本番は基本サービスに含まれているようだ。
どのコにしようか…贅沢な選択を楽しみながら、記者が選んだのは一番若い20歳で、巨乳のリサちゃん。
軽く愛撫した後、早々に正常位で挿入。
すると残りの2人が再び記者の乳首を両方から弄りだす始末で、まさに夢のハーレム。ギャルたちが見守る中、カクカクと腰を振って、ものの1分と持たず、ザーメン大噴射!
オナクラ隆盛の時代、ついに乱交プレイまで登場…新たなアングラ風俗として、まだまだ進化を遂げそうだ。

元気いっぱいの水着ギャルたちに囲まれて秘密の遊戯