北海道の風俗は本州のそれとは一線を画す。客引きに誘われてキャバクラに入るとおっぱいが触り放題で仰天。北海道ではセクキャバをキャバクラと呼ぶ。住宅街にポツンと一軒、ソープがあるのも北海道ならでは。よく営業できるなぁと感心する。
暗い路地に怪しいネオンが灯っていた


函館駅で下車して駅前に出てみたら、遠くには函館朝市が見えていた。
海外からの観光客がとても多くて、カニを売るオヤジもみすぼらしく見える記者には目もくれず、外人相手に熱心に呼び込みしていた。
函館市内には本番スポットが駅から徒歩圏内に数ヶ所ある。
風俗ビギナーなら、ポツンと一軒佇むソープがおススメ。写真指名もあって遊びやすい。
街に点在するちょんの間は、函館を代表する裏風俗だ。かつてはセキセンと呼ばれるちょんの間が最も大きく賑やかだったが、現在では往時の勢いはない。
そのセキセンを横目に、若松広路を東へ歩いて行くと、廃墟のようなスナックの中から熟女が出てきて手招きした。
「ちょっと飲んで行ってよ~」
「いやいや、遊び目的だから」
熟女は四十路後半に見える。立ち去ろうとしたら、二の腕を掴まれ店内に引きずり込まれた。
仕方なくビールを一杯飲んで帰ろうとしたら、股間に手をやり「ホテル行こうよ」と誘ってきた。
気乗りしなかったが「生でもいいから」に即決した。
熟女の瞳さんは、脱ぐと意外にスタイルがイイ。垂れ乳も熟女好きにはたまらない。瞳さんにズボンを降ろされ即尺が始まると、興奮を抑えきれずにベッドへ押し倒した。
指マンしながら乳首を愛撫すると「挿れてぇ」と求めてくる。正常位でまぐわうと「出してっ、私の中にいっぱい出してっ」のお望みどおり、大量の白濁液をブチ撒けた。