昼間から営業中で若い女のコが多い

商店街のアーケードからもハッキリと見えるソープ街の客引きにはただただ驚くばかり

 地元の主婦たちが足繁く訪れているぶらくり丁の商店街を、女体を求めて向かったのは、商店街の裏手にソープ街が控えているからだった。
 かつては頻繁に、今はたまに、この界隈には夜遅くになると立ちんぼが出没する。立つのは、昔からずっと立ち続けている熟女ばかりだ。
 つまり若いコはいない。若くても50代の熟女となる。
 ソープ街に一歩足を踏み入れたら、店の前の客引きたちが一斉に手招きした。
 あまりの必死ぶりに思わず吹いてしまいそうな客引きもいる。
「どんなコを探してるの?」
 タメ口のオヤジ客引きは、口は悪いが話はとても早い。
「まぁ、写真だけでも見たらエエやん」
 小さなテーブルの上に4~5人の写真が並べられた。みんな若い。
 その中で一番気に入ったのが、広瀬すず似のまゆちゃんだった。
 指名したまゆちゃんは20歳というだけあり、Cカップを愛撫しててもお肌にハリがあって、思わず吸い付きたくなる。
 ぎこちないフェラに興奮してしまい、勃起棒を激しく突きまくると「いやんっ、ああん」の喘ぎ声を聞きながら、たまらずドッピュンした。