本番スナック 30分1万5000円

女のコを紹介する怪しいスナック?

ヤンキーJCがいきなり目に付く駅前通り

阪神尼崎駅で下車すると、いきなり駅前でタムロしてワンカップをあおるおじさんたちを発見した。
駅前の通りを渡って、かんだしんみちと書かれた大きなゲートを潜ると、目指す歓楽街が現れる。
風俗街があるのは、昭和南通から神田中通にかけての一帯だ。かつてはココに100軒近い本ヘルや本サロが密集していた。しかし、今やその大半が消滅して、残った店が細々と営業するのみだ。
黒服を着たキャバクラの兄ちゃん客引きの誘いを無視して歩いていると、アジアンの女のコが誘ってきた。
「今から帰るの? 女のコ、写真見るだけでいいから」
そう言うと二の腕を掴んで雑居ビルへ。スナックみたいな店へ連れ込まれた。
店ではママが変わって説明してくれた。
「このコは香港のコで、このコは中国。中国のコはスタイルイイよ」
一番セクシーだったコに目を奪われていると「そのコはベトナムのコで優しいよ」と勧める。
どうしようか迷っていたら、ママがベトナムのコを目の前へ連れて来た。巨乳の谷間を目にしたら、途端にヤリたくなってしまい即決した。
店の奥のヤリ部屋でお相手したのは28歳のミミさん。軽くキスすると右手で股間をニギニギしてきて、そのままベッドインした。
喉元まで咥え込むディープなフェラにビンビンになると、狭いベッドではプレイしづらかったので、立ちバックでまぐわった。
パンパン音がこだまするほど突きまくると「きゃあ~、すごいっ、イグゥ~」と嗚咽混じりのヨガリ声を上げ、そのまま昇天してしまった。

客引きのこのコがお相手するのかと思ったら違った。この点がエステと大きく異なる点だ

かんなみ新地 30分1万円

友達みたいな感覚で交渉する客とやり手ババア。ココでしか見られない光景だ

あの飛田をも凌ぐハイレベルな新地

顔見せしつつ腹ごしらえ。交渉中も箸は止めなかった

阪神尼崎駅の一駅隣の出屋敷駅で下車すると、国道2号の方向へ歩いて行く。左手に交番が見えてきたら、少し行った辺りで右折するとボロボロのバラックの一画に男たちが群がっていた。
店内のピンクの照明が路上に漏れて、淫靡な雰囲気を助長している。
高イスに座ったり、立ったりして女のコたちは顔見せしているので全身丸見え。いい目の保養だ。
ちょんの間街の奥の裏通りへ入ると、人が一人やっとすれ違えるほど。飛田などでは考えられないが、やり手ババアのいない店もあり、そんな店だと女のコ自らが笑顔を振りまきながら声をかける。
JKコスしたコが客引きしてきた。
「ちょっと、おにい~さんったら」
「なんか本物みたいに見えるね」
「いや~ん。ありがとう。こう見えてもホンマは21やねんでぇ」
ノリの良い茜ちゃんとは、この後10分ほど世間話が続き「この前、来てくれたから、今日は生でもエエで」と誘われた。
だがこのコと遊んだ記憶はない。誰かと勘違いしているみたいだが、生がヤレるならと遊ぶことにした。
二階のヤリ部屋に入ると背後からCカップをモミモミ。パンティーに手を潜り込ませると既にグッチョリ濡れていた。仁王立ちフェラではヨダレを垂らしながら肉棒をしゃぶられる。
正常位でまぐわうと、ジッと潤んだ瞳で見つめるJKコス嬢に勃起度は普段の三割増し。最後は「めっちゃエエ~、ぎょうさんウチの中に出してっ」の絶叫に中出しした。

20代前半がメイン。かつてはパール街と呼ばれていたが、その当時は熟女スポットだった