大分フーゾク事情

温泉県と呼ばれるだけあり県内のあらゆる所に名湯が存在する大分。宝泉寺温泉の界隈はかつて遊郭があった場所で、小さなスナック街がある。アジアン女性は連れ出しなども可能。こんな所が山間部には結構多いのだ。

大分市一発屋 30分1万円

路上の客引きが気軽に本番を誘う

遊んだ一発屋は界隈でも最もボロい店で、まさに熟女店と言えるような佇まいであった

6年前に建て替えられてすっかり綺麗になった大分駅に到着するなり、その足で風俗街へ直行した。
駅前を走る国道10号を渡り、5分ほど歩いて行くと賑やかな街が現れる。
風俗店が集まる都町を歩いていると、路上には客引きが多かった。ネオン街の中心部には大きな公園があって、そこでは酔客やカップルがだべっている。
風俗案内所もあって試しに入ると、紹介するのはヘルスやピンサロばかり。店員は無口で声をかけてこないので、記者から喋りかけた。
「本番はないの?」
「一発屋ならありますよ」
オススメの店を教えられたが、以前にも入った店なので見送った。
中心部から少し離れた辺りで、おじさんに声をかけられた。
「もう遊んだの?」
首を横に振ると近づき「遊んで行こうよ」と更に誘う。
「何歳くらいのコがいるの?」
「若くはないけど、30前後と思ってもらったら間違いなかですよ」
「40なんて女なら店を出るからね」
そう念押しして連れて行かれたのが、ボロボロのスナックみたいな一発屋だった。
そこでお相手してくれたのは29歳の純さん。下腹部に無数の妊娠腺が刻まれ、それが熟女好きにはたまらなかった。
キスの後、フェラが始まると巧みな舌使い。すぐにハメたくなった。
「上からシテぇ~」
正常位で合体すると「すごいっ、すごいイイよ」とヨガリ声をあげ、背中に爪を立てながら昇天した。

客引きが3人いると思ったら2人は常連客だったから驚いた

別府市本番旅館 30分1万円

路地裏にひっそりひそむ本番旅館

別府駅で下車すると、土産物店が構内に多い。観光客の姿も大分駅でよりずっと見かける。去年よりも一昨年よりも、外国人観光客がとても増えた印象を受けた。
駅から真っ先に向かったのは、駅から歩いて8分ほどの竹瓦温泉だった。ココの温泉に入ると身体が芯から暖まり、夜のネオン街を徘徊していても、あまり寒さを感じないので必ず入湯しているのだ。
温泉の周りが別府の本番スポットの中心部でもある。
大きな通りにはソープが目立ち、路地へ入るとピンサロや本サロが多かった。店の前では客引きが立っていたが、観光客が周りにいると声をかけるのを控えていた。
そんなワケで声をかけられることもなく、ただただ時間が過ぎる。
そこで、竹瓦温泉の近くにある本番旅館へ向かってみることにした。旅館は普通のビジネス旅館も兼ねているが、果たしてこんな人の目に付かない場所へオンナ目当て以外でやって来る人がいるのだろうか?
「すいませ~ん」
旅館に入って声をかけると奥から2人の熟女が現れた。記者を見て怪訝な顔をしたが、遊び目的と分かるとホッと安堵の表情を浮かべた。
五十路熟女の巨乳が気に入ったので、指名することにした。キスすると首に腕をまわして熟女に抱き締められる。
「エッチなところも触ってぇ~」
指マンするとすぐに濡れ始め「いや~ん、出るっ」と言うなりピュッ、ピュッと大量の潮を吹いていた。
バックからまぐわうと、パンパン音が部屋中に響き渡り、軽く桃尻をスパンキングすると「ごめんっ、先にイッちゃうかも~」と叫ぶなり、せんべい布団の上へ崩れ落ちた。

料金が安いので3Pを持ちかけると、頬を赤らめて断った。地方の熟女はスレていない

別府市ソープ 60分1万6千円

日が暮れると客引きが路上に…

容姿のレベルは高いが、年齢はサバ読みが横行していた

大分県のソープ街は別府温泉だけだ。
竹瓦温泉を取り囲むようにソープが派手なネオンを輝かせている。
界隈を注意深く観察すると、おしゃれな今風な外観のソープと、きっと昭和の時代からあっただろうと思われるようなソープに二分された。前者は客引きもスマートで、後者はパネル見学をしようものなら、かなりしつこかった。
ただ、若いコが狙いなら今風なソープだが、熟女が好みなら断然後者だ。古いソープのおじさんに客引きされて店へ入ると、パネルを見ると20代のコばかりだ。
「30代のコはいないねぇ」
「熟女がよかですか? 実は26歳のそのコは本当は32歳なんですが」
おじさんの言葉に苦笑いしつつも、黒木メイサに似た色っぽい熟女と遊ぶことに。
お相手の杏里さんは、パネルよりも実物の方がはるかに綺麗だった。こういうことがあるから地方のソープは面白い。
美人を鼻にかけることもなく、ベッドプレイでは蟻の門渡りにまで舌を這わせて尽くしてくれた。こんなコだとクンニにも自然と力が入る。
正常位からまぐわうと、フェロモン三十路に腰使いも自ずと激しくなって「うぁ~ん、死ぬぅ、死にそう~」と泣き喘ぐ熟女に大量の男汁をブチ撒けた。

登録有形文化財に隣接するソープ街なんて別府だけだろう

大分市エステ 60分2万円

お相手の女のコは皆スタイル抜群!

都町の風俗街から直線距離にして2キロほどの大分港には関西方面からのフェリーもやって来る。船での旅もまた楽しい。
客引きが多い歓楽街の中心部ではエステの中国人が客引きしていた。しかし本番の有無を確認すると「それはないよー」と言うコが多かった。
風俗街の外れの方では、日付が変わる頃になって、やたらと路上に立つ中国人のコが増えた。視線が合うとニヤリと笑う。しかし、声はあまりかけて来ない。ならばコチラから話しかけるしかない。
「本番ってあるの?」
「何? セックス? あるよ」
しかしサービスが悪いと最悪だ。
「フェラは生でしてくれるの?」
「スケベね。まぁ、いいよ」
生フェラができるコならサービスも間違いないだろう。こうして遊んだのが25歳のリカさんだ。
エステ店に入ると客は誰もいない。シーンと静まり返った店内で背後から抱き締め、パンティーの中に手を潜り込ませると、火照り切ったオマ●コはグチョ濡れだった。
仁王立ちフェラで固くなった勃起棒で立ちバックで突きまくると「おお~、おお~」とケダモノみたいな声を上げる。そして最後はうっすらと発汗した背中を見ながらフィニッシュした。

素朴な感じの中国人だが、プレイでは熱い愛液をとめどなく溢れさせた

【大分観光名所案内】レトロで懐かしい癒される温泉街

別府市内には数多くの温泉が存在する。少し山側へ移動すると鉄輪温泉があり温泉で蒸した料理を食べさせてくれる店もある。野菜の味も温泉の蒸気で蒸すと全然違う。野菜本来の甘味の旨味が口の中にまろやかに広がってきた。
市営の公衆温泉も多い。市営なので100円程度で入れてとてもお得。手軽に入れるので、温泉を街の散策を兼ねて渡り歩いても良いだろう。風俗街がある竹瓦温泉の周辺に集まっている。
やよい商店街に普段は鎮座しているやよい天狗。裏側にはオマ●コがリアルに形作られている。写真の女性はソレを覗いた後の様子だ。この天狗、お祭りの時には担がれて街を練る。しかし、その時ばかりはオマ●コ部分を布でしっかりと隠す配慮を見せていた。
ポン引きが出没する楠町では電柱に突き刺さったトラックを発見。別府を心底愛しているという意味を込めた現代アートなんだそう。初めて見た時には何か嫌がらせかとドキッとした。