公衆便所のエロラクガキで本当に痴女とヤレるのか検証

昨今、女性たちの性欲は男性を凌ぐほどに高まっている。そんな性欲旺盛な女たちは一体どこで欲求を解消しているのか。痴女、ヤリマンといった女性たちの出没情報を追った!

書かれている電話番号に片っ端からコールしたが…

「●●公園のトイレに書かれている電話番号にコールすると、ヤラせる女と繋がる」
はるか昔から、まことしやかに囁かれ続けてきた定番の都市伝説だが、実際に痴女と遭遇したという体験談はなかなか聞こえてこない。やはり大半がデマなのだろうが、そんな中で公衆便所で男漁りをしている人妻がいるという情報をキャッチした。
情報元は本誌出入りの風俗ライターで、これまでにもいくつかの裏ネタを仕入れては取材に成功している。
「大元はインターネット掲示板の情報なので信憑性は薄いかも知れませんが、探ってみる価値はあるんじゃないかと」
いわくT区の公衆便所にお決まりの電話番号が書かれているそうなのだが、T区にある公園の数は約150に及ぶ。これをしらみつぶしにチェックしていくことになった。複数の公園トイレを回ったが、その大半が空振り。諦めかけながらも40件目を超えたところで、児童公園のトイレで落書きを発見した。
「やらせる人妻」の文字に加えて名前と携帯番号が。女の文字に見えるが、果たしてこれは本物なのだろうか? 半信半疑で実際にかけてみると、明るい声の女が出た。
「いいですよ。どこで会いますか?」
かくして噂の痴女と公園で待ち合わせをすることに。本当に現れるのか、そんな不安をよそに女は何食わぬ顔で我々の前に現れた。
「こんにちは、待ちました?」
ごく普通の人妻といった感じの女性で、とても噂されているような痴女には見えないが、彼女こそが伝説のヤリマンなのだ!

夫不在の欲求不満を晴らすためにヤリまくる素人妻

噂のヤリマン女はなんと人妻だった!

まずは近場の喫茶店かカラオケボックスで話を聞こうと思ったのだが、彼女はあっけらかんと「そんな回りくどいことしないでも、ラブホ行っちゃった方が良くないですか?」と言い放つ。それではとそのお言葉に甘えて二人でホテルへ入ると、こちらの素性を明かした上でインタビュー取材をお願いすることに。彼女は最初のうちこそ驚いていたようだが、すぐに快諾してくれた。
「今までに連絡をくれたのは30人くらいかな。実際に会った人はもっと少ないけど、会った人にはみんなヤラせちゃった(笑)」
彼女は結婚8年目の人妻で、出張が多いご主人の目を盗んでは痴女行為を楽しんでいるとのことだった。
「ちょっと前までは自分で野外露出のホームページ持ってたんだけど、旦那にバレそうになって止めました。で、どうしようかと思った時に、もっと原始的な方法でヤろうと思って、今はトイレの落書きで見ず知らずの人と生セックスするのにハマッてるんです」
その後、彼女から誘われるままにセックスをしてしまった記者だが、非常に濃厚で風俗嬢も驚きのサービスぶりだった。これなら人妻風俗に勤めた方がいいのでは?
「後腐れないセックスだからいいんですよ。別にお金が欲しいわけじゃないんで。あ、今日撮った写真は記念にくださいね」
ヤリマン痴女妻は確かに実在した!