自ら厳選したアガシに囲まれてのどんちゃん騒ぎを楽しめるのが「ランジェリー」と呼ばれる風俗。
ヌキのサービスはないものの、キスし放題&おっぱい揉み放題のエロパーティーが満喫できますぞ!
極上アガシ侍らせて乱痴気騒ぎを満喫!
60人ほどのアガシから自分好みの嬢を厳選!
日本にも「ランジェーパブ」という風俗がありますが、韓国風俗でいう「ランジェリー」とは、ノーブラ&男性物のワイシャツを着たアガシにお酒の相手をしてもらうサービスを指し、以前から高い人気を誇ってきました。
そんななかでもとくに話題になっているのが、ソウル市は江南のソンルンという歓楽街にある『Artperoom』というお店(最寄駅は地下鉄2号線の宣陵駅で、営業時間は月曜日~土曜日の20時~翌朝、問い合わせ番号は010・4482・4469)。そこではなんとスケスケのランジェリーを着たセクシーなアガシたちを侍らせて、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎが楽しめるんであります。
店に入って、真っ先に行なうことはアガシのチョイスですが、これがかなり大変だったりします。なにしろヌキがない店ということもあって同店の女のコのレベルは激高。ルックスに優れた女のコが常時60名ほど待機しており、そのなかから5~6名を選ぶとなると、もう目移りしちゃって大変なんですよね。
ちなみに同店の料金はこの時に選んだ女のコの人数によって変わってきますが、概ね90分23万ウォン(日本円にして2万4000円ほど)となっています。ヌキのサービスがないからとも言えますが、5~6名の女のコを選んでこの料金は格安と言わざるをえません。
そしてどうにかこうにか女のコのチョイスを済ませると、まずは15分間の挨拶タイム(インサ)があり、いよいよパーティー開始です。
極上美女のおっぱいに囲まれて大盛り上がり
パーティーが始まると、アガシたちはそれぞれ個性的なランジェリー姿にお着替えしてきます。まぁランジェリー姿と言ってますが、それはもう裸も同然。
「ブラジャーってなんか性に合わないのよね」
なんて嘯いて、おっぱいをアピールしてくる子もいます。オイオイ、乳首が丸見えじゃないですか…。
しかもこのセクシーなアガシたちはみんなノリが抜群にいいんですよね。お酒が進むに連れて、その傾向はさらに強くなり、
「ね、もっと大事なところを見てみたくない?」
とパンティーをズラして見せてくれるアガシも現れました。まったく目の毒です。
「チューしようよぉ」
やがてひとりのアガシが膝の上に乗ってキスをせがんできました。もちろん断る理由はありません。ブチューと盛大にディープキスを交わしつつ、さらにおっぱいを揉みしだいてみたり、顔を埋めてみたり…。
「じゃあ次は私のおっぱいを楽しんでください!」
すると今度は入れ替わるようにして別のアガシが膝の上に乗ってきました。なので、すかさずキスを交わしながらおっぱいをモミモミ。さっきのアガシとはまた違う柔らかな感触に、思わず口元が緩んじゃいます。ハイ、なんとなく気づいていました。ここは天国です。
そしてこの後は入れ替わり立ち替わりおっぱいをたっぷり満喫。このあたり、日本でいうセクキャバみたいな感覚で楽しめますね。
セクシーなアガシたちに囲まれていると、90分間なんてあっという間。ああ、この天国にもっといたい。よし、延長しちゃえ!…こうしてソウルの熱い夜が過ぎていったのでした。