眼光鋭く独り身の男を狙った

こんな駅前にも立ちんぼがいる現実

京橋駅の周辺には居酒屋がたくさんある。飲めば自然とヤリたくなる。そんな需要を見越して、昔からこの場所には風俗店が多い。
一般の通行人も多い、そんな場所にサロンやヘルスが入る風俗ビルが建ち並ぶ。いっぱい飲み屋の真ん前にはピンサロがあって、客引きが立っていた。
昭和の時代からあるような古いホテルが多いエリアへ向かうと、路地におばさんが立っていた。視線が合うと会釈しながら近づいてきた。
「もう飲んできた? 良かったら紹介するよ」
「いくつくらいのコがいるの?」
交渉が始まると、どうやら若いコで24歳、おススメは32歳のコだということが分かった。
「OL風なコがいいんだけどな」
するとおばさんは、どこかへ電話し「今から来れる?」と尋ねた。
こうしてやって来たのが、一緒にホテルに入った27歳の雅美さん。
部屋に入るなり、ベージュのパンストのつま先を舐めてやると「いや~ん」と言いながらも嫌がらない。それどころか、興奮した熟女は即尺までしてくれた。
ギンギンの肉棒を立ちバックが突きまくると「いいっ、すごい、いいっ」と泣き喘ぎ、白濁液を発射するなり女体から力が抜け落ちた。