カレシやダンナがいても罪悪感は全くナシでヤリ放題

もう一人の彼氏に申し訳ないという気持ちが興奮に変わっている

「夫が愛人を外に作っていた」なんて言って女性が泣いていたのは、もう過去の話。いまや、女性の方だって積極的に二股、三股をしてしまう時代なのだ。
「男は浮気をする生き物なんて言うけど、女だって同じよ。これを男の専売特許にはさせないわ。私だっていろんな男とエッチしたいもん」
そう語るのは、現在、3人の男性とお付き合いしてるという玲奈さん(仮名)。
「誰が本命っていうのはないの。3人を同じように愛しているわ。元々付き合っていた彼が、私が別の男と関係を持ってしまったときに、彼が『別れたくない』って言うから、その条件として二股交際を認めてもらったの。もう1人の彼は元から私にカレシがいることは知っていたから、問題ないでしょ。その後、もう1人増やしたんだけど、前の2人からしたら、2人も3人も同じようなものらしくて、許されちゃってるの。3人のカレシと日替わりでセックスを楽しんでるわ。さらに? もちろん、こういう関係を許してくれるなら私は大歓迎よ」
このように、彼女はさらなる相手が現れることも待ち望んでいる。
ただ単にヤリマンなだけ。こう思われがちだが、彼女からするとそうではない。
「みんなを同じように愛してますから。浮気じゃなくて本気なんだから認めて欲しい」
と、この関係を正当化した彼女。現代日本では、これが常識になりつつあるのだ。
玲奈さんのように二股交際を「仕方ない」と開き直る女性がいる一方で、やはり後ろめたさから内緒にする女性も多い。
「どちらとも別れたくないから、内緒にして上手にやるしかないですよね」
二股交際を1年以上も続けている梢さん(25歳・フリーター)だが、誕生日などイベントデーは多忙になるという。
「昼間に一方と遊んで、夜はもう片方とデートっていう感じです。エッチしてる最中に携帯が鳴ったりすると焦りますよ。でも、それが興奮に変わるんです。心の中で『ゴメンネ~』って思いながらも、思いっきり乱れちゃいます」
隠しているがゆえの興奮を楽しむ梢さん。彼女もまた欲望に忠実な女性のようだ。
まさに女性の開かれた性を象徴しているのが、二股三股交際といえよう。

私の不倫体験

実はカレシが2人います。両方とも私が二股掛けている事は知りません。
私の誕生日に時間差で2人のカレシとデートをしました。
まずは年下のカレシと…。
ここで事件が発生しました。彼がいつもより激しくしたために、ゴムが破れて中出ししちゃったんです。
そのまま2人目とのデートへ。
当然、エッチをしたんですが、手マンの時、1人目の精液がトロリ。私が濡れやすいのでバレなかったけど、ヒヤヒヤしました(29歳・OL)