23階建てマンションを訪問 美女と遊べる新しい裏風俗
ピンポ~ン♪美女を訪問
東京から約4時間。格安ツアーを利用すれば、2泊3日でも3万程度で済む…日本人が気軽に楽しめる海外リゾートとしても人気の香港。ここで今、ガイドブックには載っていない、日本人男性に人気のスポットがあるという。
「その名もピンポンマンションです。ここはホント、アジア最強の風俗です」(ベテラン風俗ライター)
場所は香港・九龍半島。繁華街「尖沙咀」の中に存在するという。
「23階建ての高層マンションでね。すべての部屋が、いわばちょんの間なんだ。客はまずエレベーターで、最上階まで行って、そこから一部屋ずつをピンポーンとチャイムを押していく。そのたび、ドアから女のコが顔を出してくれるので、気に入ったコがいれば、そのまま部屋に入る」
聞くだけでソソられるシステムだ。
「ただ、先客がいる時は、ドアの前に『稍等一下』や『Wait』と書かれたプレートが貼られているから、ピンポーンしてはいけないよ。これがルール」
料金は女のコにもよるが、日本円にして、30分7000円が相場。むろん、最後まで楽しめるという。
かくして取材班がアジア最強の桃源郷と名高いピンポンマンションに潜入したのは、7月上旬のことだ。
まず現地について驚いたのは客の多さだ。マンションの前には10人以上の客が行列を作っていた。しかも、行列から聞こえてくるのは日本語ばかり…。異国の風俗取材は不安がつきものだが、ここに限っては、歌舞伎町の風俗ビルを訪れているような気分になる。
ようやくエレベーターに乗れて最上階へ。
外観からは分からなかったが、中の通路は妖しいピンクの照明に包まれており、まさに別世界。大人の竜宮城のようだ。だが、先の行列を見た時から予感はしていたが、どこも満室。
23階からは階段で降りていくのだが、21階まで空いている部屋はなかった。
ようやく見つけた空き部屋をピンポ~ン。ドアが開く…おっ、可愛い!
20代前半と思しき女のコで、露出の激しいキャミソール姿だ。思わず息を飲み、指名しそうになるが、
(ちょっと待て。もっと可愛いコがいるかもしれない)
風俗遊びでよくあることだが、まだ見ぬ絶世の美女を求めてしまう悪い癖。
「ソーリー」
後ろ髪を引かれつつも断って、さらに下の階へ。次第に空いている部屋も増えてきたが、ピンポンしては、ちょっと迷って「ソーリー」の繰り返し…気づくと、10階まで降りてきていた。
君を探したよ石原さとみ似
そして9階に来た時だ。角部屋をピンポーンすると、
「はーい」
日本語の返事? ドアを開けてくれたのは、石原さとみ激似の美女だった。
(こ、これだ!)
すぐさま交渉に乗り出す。30分で9000円とのこと。ちょい割高だが、これを逃すことは考えられない。
「私ね、日本に留学していたことがあるから、日本語も少し喋れるヨ」
こう流暢な日本語で話す彼女は、ラムちゃん。24歳で、風俗歴は3カ月だという。マンションの室内は、シャワー室とトイレ、ベッドのみの質素な部屋だ。しかし、カーテンはピンクだ。
「じゃ、シャワー浴びるね。おいで」
狭いバスルームでお互い密着しながら、触りあい。ラムちゃんのオッパイはCカップほどで、お椀型の美乳だ。乳首をくすぐると、
「やだ~」
これまた日本語で話すから、本当に日本にいるような気分になる。
時間は30分…あまりダラダラとしていられないので、シャワーを済ませると、そのまま即ベッドインだ。
「ここは日本人ばかり?」
彼女に添い寝する形で尋ねると、
「10人いたら、7人ぐらい! でも、日本人が一番好き。優しいから」
ラムちゃんはこうニコリとほほえみ、ペニスをやわやわと揉んでくる。その刺激にウットリしていると、
「フェラチオするね」
記者を仰向けに寝かせると、色っぽく濡れた唇を亀頭に被せてきた。
「おふっ」
唇の柔らかい感触に思わず声が出てしまう。
「お兄さん、ココも好き?」
ラムちゃんはフェラをしながら、両手を伸ばして、乳首も触ってきた。ヤバい、これは気持ちイイ。
彼女の口の中で一段と硬くなる肉棒。しばらくフェラ&乳首攻めを堪能した後、ラムちゃんはいつの間にかゴムを被せていた。そして、スラリと長い脚をM字開脚して、ズッポリ腰を沈めてきた。
「ああん! あああん!」
喘ぎ声はなんとも演技臭いが、リズミカルな上下運動に記者は瞬く間に限界点に。だが、香港まで来て、すぐさま果てるのももったいなくて、最後は意地を見せて、正常地で合体。
23階から9階まで降りてきた疲れもいまや吹き飛び、無我夢中でピストン。
「あっ、あっ、ああっ」
ラムちゃんの喘ぎ声がエロくなり、ヴァギナも明らかに濡れ濡れだ。なんとか満足した記者は、思う存分、ぶっ放したのだった。
前出のライターが語る。
「なかには1回では物足りず、2~3部屋の女のコとヤッていく性豪の日本人男性もいるそうですよ。あそこにいくと、性欲が溢れて仕方ない、と(笑)」
アジア最強どころか、世界最強の風俗かもしれない。