庶民派を侮るなかれ王様気分に浸れるぞ
「吉原ソープに比べて、値段が格段に安い。それにソープ嬢は地元のギャルや若妻が多いので、素人好きには最高ですよ」
週刊誌の記者がこう絶賛するのは、神奈川県は川崎市にある「川崎堀之内ソープ」のことだ。
「JR川崎駅からは徒歩750m、京急川崎駅からは徒歩600mぐらい。現在はおそらく30〜40件のソープランドがひしめく一帯で、料金は安いところで総額1万4〜5千円台もあります」
いわば庶民向けのソープ街だ。そんな男たちのオアシスで今、注目されているのが川崎ソープの二輪車サービス。
二輪車とはズバリ、3Pのことだ。
どっちでイこうか…贅沢に悩んでしまう
ソープの二輪車といえば、超高額で5万以上はザラ。高級店となれば10万以上だ。ところが川崎では総額3万で楽しめる店があるという。早速潜入した。
今回お相手してくれたのは、若いギャル2人。聞くと二人とも看護学校の生徒で、年齢はまだ20歳。
まずは入浴タイム。ギャル2人と混浴なんて、まさに王様になった気分だ。
「仲良しなんで、よくタッグを組んでいるんですよ」
というのは美人顔でスレンダーボディのマオちゃん。その隣でニコニコほほ笑んでいるのが、癒し系でややむっちりボディのカナちゃん。入浴のあとはベッドへ。当然のように2人は、記者の肉棒を奪い合うようにWフェラを始めた。
おおっ、二つの舌がくすぐるようにペニスにまとわりつく感触はタマらない。むろん、記者も負けてはいない。二人を四つん這いにさせて、それぞれのアソコを味比べクンニ。おとなしい雰囲気のカナちゃんのほうが濡れっぷりは良かった。
その後の展開は読者の想像にお任せするが、アッチに入れたり、コッチに入れたり、結局、最後は積極的なマオちゃんに腰を淫らに振られて、発射。
「大体、マオちゃんがイカせちゃうんだよね」
と拗ねたように呟くカナちゃんがまた可愛かった。