大阪の路上に急増する立ちんぼたち

大阪市内で増殖中の外国人立ちんぼ。天王寺があまりにも有名だが、実はキタは兎我野町の歓楽街にも台湾人の立ちんぼが登場したという。


怪しい人物が何人も声をかけてきて…

大阪で外国人観光客が激増中という話をニュースなどで聞いたことがあるのではないだろうか。主要な歓楽街に行けば外国人でごった返し、キタの歓楽街でも同様だ。
「観光客だけでなく、大阪在住の外国人も増えました。加えて立ちんぼの外国人も本当に多く見かけるようになったんです」(梅田にあるバーのオーナー)
かつては立ちんぼがいなかった場所に外国人立ちんぼが現れて客を引く。キタだとお初天神や堂山にも外国人立ちんぼが現れた。なかでも過去にタイ人立ちんぼで賑わった兎我野町には台湾人立ちんぼがいるという。
「親日なので接客も丁寧だそうです。交渉だけ丁寧でサービスは怠慢という中国系にありがちな女のコは少ないとか」
夜の22時過ぎ。酔ったサラリーマンが兎我野町を徘徊する時刻に合わせて散策すると、何人かの客引きに声をかけられた。
「オニイサン、女のコ、遊ぶ?」
彼女は中国人エステの客引きだ。兎我野町には日本の風俗に加えて、中国や韓国エステも隆盛。昔から人気を得ている。さらに南下をすると1号線近くの十字路に30代の女性が一人。彼女こそが立ちんぼだった。

兎我野町のラブホ街には日本人立ちんぼもいる


来日5年目の巨乳台湾美女とお手合わせ

「日本語ウマイ!? ホント~? 来て5年になる」
台湾人のリンさんは、笑顔が愛くるしいキュートな印象。年齢は35歳だそうだが、なぜこんな普通の女性が立ちんぼをしているのか気になるところだ。
「結婚していたけど、今はバツイチ。日本人の旦那さんだった」
離婚して1年。子どももいるそうで、日本の生活が厳しいから立ちんぼとなった。
こんな話をしていると、リンさんはどこかに手を振る。その先の交差点に友達がいるのだそう。2人とも立ちんぼで同じくバツイチだそうだ。
「1万5000円で大丈夫? ホテル代別ね」
2万円から値切って最寄りのホテルへ。兎我野町はラブホ街で値段別でホテルも探せるから安心だ。
とはいえ、立ちんぼ経験は1年。週3~4日立っているそうだが、意外にもウブ。消灯しないとエッチはできないそうで…。
「お風呂? 一緒は恥ずかしいデス」
前の旦那とも別々にお風呂を入っていたそうで、こうした行動がまた可愛らしい。

立ちんぼの名所、泉の広場は今年度中に撤去される


感度が良すぎてシーツには大きなシミが

シャワーから戻ると、すでにリンさんはお布団に包まって隠れている状態。布団をはだけさせようとすると、必死の抵抗。な、なんてカワイイんだぁ…。
Dキスも彼女はオッケーで恋人のようにまったり。このキスで、すでに吐息が荒く、胸を揉みしだくと大きな喘ぎ声を漏らした。
「あ、あ、ああーん」
予想外の感度に感動!Dカップの巨乳を揉んで舐めて、さらに背後から荒っぽく揉むとひと際喘ぎ声が大きくなった。リンさん、もしかしてドM?
その証拠にアソコはヌルヌル。限界ってぐらい凄い濡れ方で、指マンをすると愛液が滴ってシーツにシミを作るほどだ。しかも、フェラは、大事な物を扱うようななんとも健気な舐め方なのだ。もう我慢も限界。いざ挿入すると、5回ぐらいピストンしただけで彼女はイッしまった。時間いっぱい、おそらく5回はイカせたはずだ…。

心配するほど濡れまくり


いま、大流行の週1風俗嬢とは?

確実に下がってきている!?風俗への敷居

圧倒的な美女やカワイイ女のコと風俗で会えるのは珍しくないが、中には指名料は5000円や1万円と高額で、勤務は週1のみというコも。
「風俗は絶対に嫌と言いながらも、ギャラを高く設定してシミュレーションをすると、ひっくり返る。そりゃ、高いコだと60分で3万円近いギャラを払いますし、1日に5人がつけばそれなりの金額を手に出来る。だから、タレント級の綺麗なコが働くんです」(スカウトマン)
こうした女のコはプライドや私生活を大切にしたいがため、週に何度も働かないという。お店も辞められたくないからこんな勤務状況を飲む。週1風俗嬢は今、ねらい目だ!