隣に住む美人妻もヤッているかも…

掃除用に?使用済みの下着を販売

CMでもおなじみのフリマアプリ『メ〇カリ』が今、ブルセラ化している。
「スマートフォンを使って衣料品や雑貨などを個人売買するフリマアプリで、若者や若い女性の間で流行っています。今や出品数は、1日50万品以上と言われています」(夕刊紙記者)
その中には案の定というべきか、「下着」を販売する若い女性も少なくない。
「それどころか、モロに『女子中学生のブルマ・体操着』や、『JKのパンツ』なんて商品もあるんですね。当然、ブルセラ好きのロリコン親父が食いつくワケです」(風俗ライター)
むろん、こうした怪しい商品は、運営会社も要チェック。問題があると判断されれば削除されるのだが、ヤフ〇オークションなどに比べると、かなりチェックが甘いという。
「以前、明らかに人妻と思われる女性が『使用済みストッキング』を販売していたのですが、名目は『掃除用』。これならセーフなんです」
抜け道はいくらでもあるのだ。それだけではない。
「33歳の人妻の掃除用のパンティを購入したんですが、商品が届いてビックリ。パンティのクロッチ部分に、ラインのIDが書いてあったんです」
というのは40歳の男性会社員Kさん。興味本位でID検索をしたところ、
「まさに出品者の人妻に繋がって、援助交際を持ちかけられたんです。とにかくお金に困っているみたいで、『5000円でも構わないので、お願いできませんか?』と。ただ、彼女の住んでいる地域はかなり遠かったので、諦めたのですが」
むろん、この人妻は何十枚もの使用済みパンティを出品しており、それらを購入した客の中に近場の男がいれば、実際に援交していた可能性は高い。
夕刊紙記者がこう語る。
「メ〇カリの場合、出品者の本人確認が必要ないんです。ゆえに、匿名性が守られるため、ごく普通の人妻やOL、女子学生も気軽にブルセラ販売が出来るんです」
商品の中には、女性が下着を着用している画像を掲載しているケースも少なくない。

『メ〇カリ』は出品者がスマホで商品を撮影して販売。中にはこんな写真もあるのだ。