院内に横行するハレンチ行為をナースが告発
「神聖であるべき医療の現場で、酷いセクハラが横行しているんです」現役ナースからのタレコミと共に送られてきた現場写真。
そこには医師や看護師による、信じられないような行為が捉えられていた!
CASE.1 医師の立場を利用し肉体関係を強要!
病院という閉鎖された空間の中では、決して覆すことのできない上下関係が存在する。力を持った医師が絶対で、看護師は決して彼らに逆らうことができないのだ。それゆえパワハラやセクハラといった行為が横行しやすいのだが、この問題の病院ではなんと医師が若い看護師を性処理の道具のように扱っていたというのだ。
医師から身体を求められて、それを拒絶すした看護師は居場所を失い、やがては自主退職を強いられる。仕事を失いたくない彼女たちは、止むなく医師の性奴隷に甘んじる。当然、避妊などをすることもないため、妊娠してしまう場合もあるが、医師たちは認知をしない。それどころ不特定多数の医師を相手にしているため、お腹の子供の父親が誰なのかも分からない。かくして妊娠してしまった看護師は院内でこっそりと中絶の処置をされるそうだ。何ともゾッとする話だ。
中には妊娠する看護師も…
CASE.2 院内の更衣室で見つかった盗撮行為
先日、某違法ビデオ販売会社が摘発された。その業者がネット上で販売していた盗撮映像の中に、彼女が勤める病院の更衣室を映したものがあったという。
「それで私たちも事情聴取されて、問題の盗撮映像を確認させられたんです。確かにうちの病院でした。鉢植えの中に隠しカメラが仕掛けられていたみたいで…」
一般人では入ることができない看護師たちの更衣室。犯人はまだ判明していないが、おそらく内部の人間による犯行であるのは間違いないだろう。同僚である看護師の誰かが、小遣い稼ぎのためにカメラを仕掛けた可能性も?
看護師たちには心休まるヒマも無し 悪質な盗み撮りまで
CASE.3 狙われた男性入院患者 看護師の性の慰み物に…
散々、医師や盗撮魔に被害に遭っていた看護師だが、時には彼女たちが加害者になることもある。Sさんが研修で配属された肛門科では、女たちがヤリたい放題だったという。
この病院の肛門科にかかる患者は男性がほとんどだったが、なぜかそれに対して医師や看護師たちは女ばかり。診察や治療に関しても、数人でチ●ポを弄ったり、肛門に異物を入れてみたりと、明らかに度を越したフザけたものばかりだったそうだ。さらに女医が気に入った男性患者については、誘惑してセックスの相手をさせることもあったというから驚きだ。
すべての病院がこうではないと思うが、男性医師、女医、看護師たち、病院の中に渦巻いているドロドロした欲望は確かに存在する。これが決して公に報道されることのない日本の闇の深さなのだ。
※写真は告発者の証言を元に忠実に再現したものです